【オナホール図鑑】オナホールの構造と種類について解説します

オナホールは、ヴァギナに挿入する快感を手軽に味わえるセックストイです。自分に合うオナホさえ見つけることができれば、その快感はSEXを上回るほど。しかし、あまりに種類が多すぎて、どれを選べば良いのか分かりにくいことがあります。オナホには内部構造に様々なタイプがあって、外部構造との組み合わせも驚くほど豊富です。そのため、どんなタイプがあるのかをあらかじめ知っておくと、オナホを選ぶときにとても役立ちます。

オナホールの構造には、貫通式や非貫通式など単純な形式の他に、内部が複雑になっているものがあります。うねりやねじれなど特殊な加工が施されたタイプでは、リアルな快感を味わうことができますよ。オナホールのタイプとしては、最も普及しているハンドタイプの他に、テクニシャンのフェラチオやセックスでの腰振りを疑似体験できるものまで充実。本記事では、オナホールの構造と種類や、各タイプの違いについて徹底解説します。

オナホールは一つ一つで刺激や楽しみ方が違う

オナホールの素晴らしいところは、セックスの興奮と快感をひとりで楽しめることです。しかも、オナホにはたくさんの種類があり、それぞれ中身が違うため刺激も異なります。もちろん、オナホールの種類が変われば楽しみ方も変わり、そのバリエーションは数え切れないほどです。そこがオナホの魅力でもあり、難しいところでもあると言えるでしょう。オナホの効果を高めるためには、自分に合ったオナホ選びが大切になります。

例えば、SEXで女の子のおまんこに挿入するリアルな快感を楽しみたいなら、内部構造がリアルなタイプのオナホを選ぶと良いでしょう。挿入よりもフェラチオや手コキの方を楽しみたいなら、それらのシチュエーションに特化したものにすると効果的です。手を動かすのではなく腰を振って気持ちよくなりたいなら、大型の据え置きタイプを選べばセックスの疑似体験もできます。女性の全身がリアルに再現されたラブドールを抱けば、本物のセックスよりも気持ちよくなれるかもしれませんよ。

このように、オナホにはざっと見るだけでもこのように豊富なタイプがあり、好みや目的に応じて選ぶことができます。オナニーでは快感こそすべてです。せっかくオナホを使うなら、自分が最大限に気持ちよくなれるものを選び、最高のオナニーを楽しめるようにしましょう。そのために、オナホールの種類や構造にはどのようなものがあり、どう使えば良いのかを知っていおくと便利です。

オナホールの構造による違いを紹介

オナホールを選ぶときは、内部構造に注目することが大切になります。なぜなら、オナホ内部はペニスが触れる部分であり、ここが変わることによって刺激が大きく変わるからです。本物の女性のおまんこが人によって違うように、オナホもタイプによって感触が全く異なります。そのため、自分に合うオナホを選ぶためにも、次の主な7種類の構造について知っておくことが大切です。

・貫通式
・ストレート
・スパイラル
・透明タイプ
・フェラチオ型
・無次元加工
・特殊加工

上記7つの内部構造はそれぞれ全く異なり、刺激や快感、メンテナンス性などに特徴があります。例えば、貫通式はオナホの穴が貫通しているため、メンテナンスが容易で清潔に保ちやすいことがメリットです。非貫通式はさらに、ストレートやスパイラルなど多様なタイプに分かれます。内部構造が複雑なものになると、快感も格別なものになりますよ。特殊なタイプも含めて、オナホの内部構造を探っていきましょう。(1)

貫通式

オナホールの内部構造で最も基本的な違いが、「貫通型」か「非貫通型」かという点です。どちらも一長一短ですが、貫通型はその名のとおりオナホの穴が貫通しています。小型のオナホでは、ペニスを奥まで挿入すると反対側から亀頭が顔を出すため、ストロークを大きく取ることが可能です。メンテナンス性が優れていることが、このタイプの大きなメリット。

オナホで何よりも面倒なのが、使用後の洗浄と乾燥です。不潔なオナホを使うとペニスが感染症になる恐れがあるので、疎かにすることはできません。しかし、オナホの奥まで綺麗にするのは意外と難しく、汚れが残ってしまうことがあります。貫通型なら反対側からも指を入れて洗えるので洗浄が簡単ですし、乾燥時も空気が通り抜けるので乾かしやすいのです。

貫通式の小型オナホでは、ピストン運動のストロークの幅を広く取れます。手コキオナニーをやるときは、ストロークを大きく取って亀頭から根本まで動かすと、ペニス全体を満遍なくシゴくことができるので気持ちいいですよね。貫通型では内部の感触自体はヴァギナへの挿入に近いものの、ピストン運動の感覚としては手コキに近いものになります。

ただし、貫通式は「バキューム効果」を味わえないことが大きなデメリットです。貫通型は反対側に空気の抜け道があるので、ピストン運動するたびに空気がスカスカと抜けていきます。そのため、オナホが亀頭に吸い付くような感じがなく、どこか刺激が軽いような感じがすることがあるかもしれません。メンテナンス性には優れていますが、快感はイマイチというのが貫通型の特徴です。

ストレート

オナホールの内部構造が快感に大きく影響するというのは、先ほどご紹介したとおり。ストレートタイプのオナホは、内部の構造がまっすぐになっていて、「うねり」や「ねじれ」はありません。途中に配置されているV字型の溝や小さく突き出たイボなどで、ペニスが刺激を得ることができます。つまり、単純でシンプルなタイプのオナホだと言えるでしょう。

ストレート構造のオナホは最もスタンダードで、クセがなく扱いやすいため初心者の方も安心して使えます。挿入口から奥までまっすぐに伸びていてペニスを挿入しやすく、さらに非貫通式だとバキューム効果を最も実感しやすいのがポイント。反対側に空気の通り道がないため、ペニスをある程度挿入してオナホの奥を握ると、空気が抜けて真空状態になるのです。

内部のイボの形や配置が工夫されていれば、バキュームとの相乗効果で強い快感を得られます。このタイプのオナホは無難で誰でも気持ちよくなりやすいですが、その反面刺激の豊かさや意外性、爆発力という点では物足りなさを感じることも。ただ、バキューム感は他のタイプよりも感じやすいので、おまんこがペニスに吸い付くような快感を得たい人におすすめです。

スパイラル

スパイラルタイプではオナホ内部が渦巻き状、つまり捻れた形状になっています。先ほどのストレート構造と同様にバキューム効果があるだけではなく、後述する無次元加工のようなオナホが密着する快感も楽しめることが特徴です。つまり、他のタイプのオナホよりも新鮮な刺激を堪能できることが、スパイラル型の大きなメリットだと言えるでしょう。

また、このタイプの大きな特徴が「上下左右が非対称」だということ。一般的なオナホではイボの配置が違うことはあれど、基本的には上下と左右が同じような形になっています。そのため、どの方向で挿入しても刺激が大きく変わることはありません。一方で、スパイラルタイプでは挿入する方法で刺激が大きく変わります。まるで体位を変えたかのようになるので、意外とリアル感を楽しむことができますよ。

現実の女の子の膣は対称的ではなく、挿入する向きによって得られる刺激が変わります。そのため、正常位から後背位に変えると、挿入時やピストン運動時の感覚にも変化が出るのです。オナホの向きを変えるだけでも楽しくなりますよ。回転させながらピストン運動させると、ペニスがジョリジョリと刺激されるような感覚も出てきて、刺激がより多彩になります。

透明

透明タイプ(クリアタイプ)のオナホは、軟質樹脂が透明な素材で作られているため、内部が丸見えになっています。内部構造自体は貫通式やストレートなど他のものと変わりませんが、透明なため内側を見ることができるのがポイント。ペニスを奥まで挿入するいやらしいシーンや、グチュグチュとピストン運動する刺激的な場面、射精時にドクドクと精液が出てくるところなどを、まじまじと観察することができます。

こんな情景は本物のセックスでも見られないので、独特の興奮を楽しむことができますよ。この中身を見られるというクリアタイプの特性は、購入時に大きな威力を発揮します。内部構造をあらかじめ確認できるからです。オナホで良くあるのが、購入後に使ってみたら気持ちよくなれなかったという問題。多くの場合は、内部構造が好みや相性と合わないことが原因です。クリアタイプなら、購入時に慎重な検討を重ねることができますね。

さらに、透明タイプのオナホには綺麗に洗浄しやすいというメリットもあります。オナホを安全に使い続けるには、完璧な洗浄と乾燥が欠かせないのですが、どうしても洗い残しが出てしまうことも。クリアタイプでも洗い方自体は他と変わりませんが、中が見えるため洗い残しを比較的検出しやすいです。エロいシーンを楽しめるクリアタイプですが、購入や検討時の中が見えることはオナホ選択時に有利になりそうですね。

フェラチオ型

挿入や手コキよりもフェラチオの快感が好き、という人にはフェラチオ型(フェラホール)がおすすめ。フェラホールは通常のオナホではなく、女性の口内が忠実に再現されています。刺激の種類も全く異なり、女の子にペニスをしゃぶってもらうときのような、ねっとりとした愛撫の感覚を味わえますよ。しかも、自分好みのやり方で思うがままに。

現実の女性にフェラをしてもらうときは、いろいろと制約があります。例えば、あまり奥の方まで突っ込んだり、乱暴に口にペニスを出し入れするイマラチオをやったりすると、女の子は嫌がってしまうでしょう。長時間しゃぶってもらいたいと思っても、パートナーが疲れて短時間で終わってしまうこともあります。

フェラホールならそんなことはなく、すべてが自分の思いどおりに。価格も2,000円~3,000円でかなりの品質のものが手に入るので、通常のハンドタイプのものよりコスパが大幅に優れています。口内の構造はもちろん舌のひだやザラザラ感、歯の感触まで再現されているので楽しみも無限大。ひとりでフェラの快感を楽しみたいならフェラホールを選びましょう。

無次元加工

無次元加工のオナホは、単純なストレートやスパイラルとは全く異なり、うねりやひねりなどが加えられているランダムな構造になっています。分かりやすくいうと、オナホの穴が上下左右にジグザグ方法に進み、複雑になっているのです。まるで穴が奥まで開いていないような感じがするため、「穴なき穴」と呼ばれることもあります。

現実の女性の膣も決して規則正しい構造ではなく、様々な方向にうねったりねじれたりしながら奥へ進んでいくものです。その点では、無次元加工タイプのオナホールは、非常にリアル感が高いといえるでしょう。しかも上下左右が非対称であることから、挿入の方向を少しでも変えると刺激が大きく変わるので、快感の多様性があることもポイントです。

ただし、ストレートやスパイラルと比べてバキューム効果を得づらいことや、形状が複雑なため洗浄と乾燥が困難なことが難点。よほど丁寧にメンテナンスしない限り、長期間の使用は他のタイプより難しくなります。締まりや密着度、グリグリと掘り進めるような感触などを優先させたい場合は、無次元加工タイプのオナホがおすすめです。

特殊加工

特殊加工タイプのオナホールでは、他のものにはない独特の刺激を味わうことができます。特殊加工の中でも比較的よくあるのが、内部の材質が2種類のもので構成されているものです。二層系と呼ばれるこのタイプは、モチモチと吸いつく一層目と、やや硬めのしっかりした二層目に分かれています。本物の膣でも柔らかい表面の奥に硬い筋肉があるので、リアルな構造だと言えますが、張り付けている部分が剥がれやすいのが難点です。

その他にも、ヒダやイボの形状や配置が独特なものになっていたり、うねりやねじれを絶妙に組み合わせていたり、メーカーならではの工夫を凝らしたものもあります。価格も通常のタイプと比べてそれほど高いわけでもありませんが、自分に合うかどうかは好みが大きく分かれるところです。いろいろなオナホを試したりネットのクチコミを探したりする中で、自分専用の名器を探していくと良いでしょう。

オナホールの種類による違いと特徴を紹介

オナホールの内部構造は様々ですが、そもそもホール自体の種類(外部構造)にも多様なものがあります。両者の組み合わせによって、内部構造は同じようなものであっても、外部構造によって使い方や快感が大幅に変わることもあるのです。さらに、単純に挿入の感覚を味わうものだけではなく、フェラチオや手コキ、パイズリなどを疑似体験できるものもあります。オナホールの種類は次の8つです。

・使い捨てタイプ
・手コキ系
・ハンドタイプ
・フレッシュライト
・電動オナホール
・パイズリ型
・据え置き型
・ラブドール

安価な使い捨てタイプは、洗浄や乾燥などのメンテナンス不要で、すぐにオナニーを楽しむことができます。使用後も捨てれば良いだけなので面倒がありません。フレッシュライトは一押しのオナホで、バリエーション豊富な種類や独特の構造が魅力的です。手ではなく腰を動かしてリアルなセックス感覚を楽しみたいなら、据え置き型やラブドールが最適。上記8種類のオナホについて、詳しく掘り下げていきましょう。

1.使い捨てオナホール

使い捨てタイプのオナホールは、使用するたびに使い捨てることが特徴です。このタイプの最大のメリットは、何といってもメンテナンスがいっさい不要なこと。オナホールで厄介なのは使用後の洗浄と乾燥ですが、ここを疎かにすると感染症の原因になります。そのため、オナホは使うたびに洗う必要があるのですが、賢者タイムで快感の余韻に浸っていたいときはやりたくありませんよね。使い捨てオナホならそんな面倒を省けるのです。

性欲を処理して気持ちよくなったら、後腐れなくささっと捨てることができるというのは大きな魅力です。やりたくなったときにパッケージを開けたら、すぐに挿入できる体制が整います。しかも、使い捨てタイプは中にローションが注入されていることがほとんどなので、基本的にはローションを用意する必要もありません。さらに、感染症の心配もないのでコンドームの装着も不要となり、いつでも中出しの快感を満喫することができますよ。

ただ、毎回ゴミに捨てるというのは意外と面倒なことでもあります。オナホールはプラスチック製品ですが、使用済みオナホをそのまま捨ててしまうと、自治体によっては回収してもらえないことがあるので要注意。また、使い捨てオナホは容器の部分に製品名などが印刷されているので、そのまま捨てると近所の人にオナホの使用がバレてしまうことも。一般的なオナホの捨て方について、あらかじめ確認しておくと安心ですね。

2.手コキ系オナホール

手コキ系オナホは、挿入よりも手コキの快感を味わいたい人に向いています。手コキオナニー愛好家の中には、挿入やフェラチオよりも手コキの方が気持ちよくなれる、という人も少なくありません。自分の手でダイレクトに刺激できて、握力で自由自在に動作の強度や速度を変えることができるのは魅力ですよね。そんな場合は、手コキ系オナホを使ってみましょう。

手コキ系はホールというよりもむしろ手コキの延長線上のようなもので、大きく分けると「オナシート」「グローブタイプ」「オナキャップ」の3種類があります。オナシートは厚紙のような薄い軟質樹脂をペニスに巻いて、手を動かして使うタイプです。ほとんど手コキに近いですが、ペニスに触れるのは手ではなく樹脂なので、通常のオナホールと手コキオナニーの中間のような刺激を得ることができます。

グローブタイプは非常にユニークなもので、女性の手の形を模したホールになっています。手の中にペニスを入れることで、まるで女の子に手コキされているようなリアルな快感を味わえるのです。最後のオナキャップは亀頭にかぶせる小さなホールで、亀頭を集中的に責めることができます。まるで亀頭オナニーをされているような刺激を満喫できますよ。

3.ハンドオナホール

ハンドタイプは最も基本的なタイプで、ペニスを挿入するホールを手に持って動かします。オナホとイメージしてまず思い浮かべるのはこのタイプでしょう。ハンドタイプはバリエーションも豊富で、前述したような「貫通型」「非貫通型」といった外部構造の他に、「ストレート」「スパイラル」「無次元加工」など内部構造にも多様性があります。つまり、ハンドタイプは自分に合うオナホが見つかりやすいということ。

オナホの穴が挿入口にしか開いていない非貫通型であれば、内部の空気を抜くとバキューム効果が発生して、オナホがペニスに吸い付くような刺激を得られます。さらに、ハンドタイプには内部構造も複雑なタイプが増えているので、複雑なイボやヒダなどが亀頭に絡みつくようになり、悶絶するほどの快感を味わうことができますよ。価格も安価なものでは1,000円未満、高価格帯になると10,000円近いものもあるなど、幅広くなっています。

少し高い気がするかもしれませんが、5,000円を超えるものになれば耐久性も大幅に高くなります。メンテナンスを適切に行えば数年間は使い続けられるほどなので、コスパを考えればハンドタイプは抜群に優れていると言えるでしょう。非貫通型は奥の方を綺麗に洗浄乾燥するのが難しいため、メンテナンスが面倒に感じることがあるかもしれませんが、リアルな挿入感を楽しみたいなら非貫通型のハンドタイプが断然おすすめです。

4.フレッシュライト

フレッシュライトは特殊なオナホです。基本的には前述したハンドタイプに近いのですが、軟質樹脂がプラスチックのケースに包まれていることが、見た目や使用感での大きな特徴となっています。外装が硬質プラスチックであることから、フレッシュライトはセックストイには見えず、何かのプラスチック製容器のよう、まるで懐中電灯(フラッシュライト)のように見えるでしょう。

そもそもフレッシュライト(Fleshlight)とは、人間の皮膚や肉体を意味するフレッシュ(Flesh)と、電灯(Light)を合わせた造語です。懐中電灯のようでありながら、実はオナホールだというのはとてもユニークですよね。また、フレッシュライトは内部の軟質樹脂が貫通型でありながら、外装のプラスチックではしっかり蓋を閉めることができます。つまり、フレッシュライトは貫通型と非貫通型のハイブリッドだということ。

非貫通型のオナホはバキューム効果によって快感の面で優れていますが、いかんせんメンテナンスが面倒なところが難点。しかし、フレッシュライトなら軟質樹脂自体は貫通型なので、オナホの奥まで簡単に洗うことができます。しかも、プラスチックの蓋を閉めれば非貫通型になるので、亀頭が吸われるようなバキューム感を味わうこともできるのです。さらに特筆すべきなのは、バキューム調整機構と軟質樹脂の品質。

フレッシュライト上部には蓋がついていますが、この部分の閉め具合を調整すると、バキュームの強度を調整することができます。完全に閉めれば強力なバキュームを、少し隙間を開ければリアルな膣のような適度なバキュームに。さらに、軟質樹脂は研究を重ねた特殊なシリコン樹脂が採用されていて、感触や耐久性に定評があります。モチモチとした柔らで包み込まれるような感触と、イボやヒダによる濃厚な刺激のバランスは絶妙ですよ。

ただ、フレッシュライトはアメリカサイズのオナホなので、ペニスの大きさによっては刺激が弱く感じられてしまうかもしれません。また、内部の樹脂は貫通型なので、オナホの向きによってはローションや精液が上部の穴から漏れてきて、外装プラスチックと軟質樹脂の表面がベトベトになることがあります。密閉されているので外に漏れることはないのですが、プラスチックと樹脂の双方を洗う必要があるのは少し面倒です。

5.電動オナホール

電動オナホールは、振動機能がついているタイプです。近年、この電動オナホは急速に発展していて、セックス以上の快感を容易に得られるようになっています。バイブやローターのような単なる振動機能ではなく、オナホが回転したりピストン運動したりする機能がついたモデルもあるのです。例えば、ペニスを挿入して電動機能をオンにすると、オナホがトルネードのように回転してくれて、手コキでも挿入でも味わえない特別な快感を得られることも。

高機能な電動オナホになると、様々なパターンが組まれていることはもちろん、自分でパターンを作ることができるモデルもあります。突然オナホの動きが変わると、まるでセックスでパートナーが体位を変えたかのような意外性がありますし、実際のセックスのような興奮を楽しめるでしょう。ちなみに、前述した手コキ系のグローブタイプのオナホにも、振動機能が付いたものがあります。このタイプでは、ペニスを入れる女の子の手の部分が上下に動いて、まるで本物の手コキさながらの刺激と臨場感を楽しむことができるのです。

最新のオナホでは、映像作品と連動してオナホが振動するものや、スマホアプリでの遠隔操作が可能なものまで登場しています。エッチなポルノを見ながら電動オナホを使用すると、濃厚なシーンではねっとりとした動きを、激しいピストンシーンではダイナミックな動きをするので、まるで本物のセックスさながらの臨場感を味わえるでしょう。遠隔操作可能モデルでは、女性の方が電動バイブを使えばカップルでリモートセックスができますよ。

6.パイズリ型オナホール

パイズリ型オナホはちょっと変わり種のタイプで、挿入やフェラチオなどではなく、パイズリの興奮と快感を楽しむことができます。挿入やフェラも良いけれど、女の子の柔らかいおっぱいにペニスを挟むのは、独特の気持ちよさがありますよね。本物の女の子のおっぱいを堪能したくても、なかなか自由にさせてもらえないことはないでしょうか。

特に、女性のおっぱいは意外と繊細で傷つきやすいので、あまり乱暴に揉みしだいたりペニスを強くシコシコしたりすることはできません。わずかな時間しかパイズリをしてもらえないことも多く、満たされない思いをすることもありますよね。できるなら、長時間おっぱいに顔をうずめたり揉んだりして、刺激たっぷりのパイズリでイキたいことでしょう。つまり、たくさんの男性はおっぱいに飢えているのです。

パイズリ型オナホならそんな悩みやつらさも一気に解消されますよ。パイズリホールでは、女の子のおっぱいが本物さながらに再現されていて、美女の巨乳を揉んだりパイズリしたりする興奮を体験できます。形や色はもちろん、肌触りや柔らかさまで忠実に作り込まれていて、押したときの柔らかで弾力のある感覚まで感じ取ることができるほどです。

しかも、本物のおっぱいと違って相手が嫌がることや痛みを感じることもないので、様々な方法で存分に堪能することができますよ。おっぱいに顔をこすりつけてモフモフするも良し、激しくシゴいておっぱいにぶっかけるもよし、楽しみ方は人それぞれ。男なら誰もが大好きなおっぱいを思う存分に堪能できるのは、パイズリ型のオナホ以外にはあり得ないと言えるでしょう。女の子の刺激たっぷりのおっぱいでイキたいなら、ぜひパイズリ型オナホを選びましょう。

7.据え置き型オナホール

オナホールの世界に足を踏み入れた男性なら、誰もが据え置き型オナホの存在が気になることでしょう。据え置き型もしくは大型タイプのオナホは、女性の下半身、特に膣や腰まわりの部分が再現されたものです。通常のハンドタイプは女性のヴァギナしか作られていないので、刺激自体はリアルとはいえ、やはり「ひとりエッチ」という感覚を拭い去れないかもしれませんね。こういった物足りなさが、オナホでイマイチ興奮できない原因になることも。

そんなときこそ、据え置き型オナホが絶大な威力を発揮します。据え置きタイプは女性の下半身が再現されていてサイズと重量が大きく、安定感があるため机やベッドなどに設置可能。そのまま上にのしかかるように挿入すると、女の子と正常位でエッチするかのようにオナニーできます。いや、これはもはや「ひとりセックス」と言えるでしょう。手を使うというオナニーの常識を覆し、腰を振ったオナニーを楽しむことができるのです。

据え置き型の内部構造自体は、非貫通型のハンドタイプと基本的には同じです。そのため、刺激自体に何か特別なものがあるわけではありません。しかし、据え置き型は周囲がボディーに囲まれているため、本物の女性の膣に入れたときのような包まれる感じがあります。何よりも、ハンドタイプのように手で動かすのではなく、リアルに腰を振って気持ちよくなれるというのが大きな違いでしょう。

ただし、据え置き型の大きなデメリットは、洗浄と乾燥が非常に難しいこと。価格自体は5,000円~10,000円ぐらいで買えるので、高価格帯のハンドタイプとあまり変わりません。しかし、洗い方を工夫すれば綺麗にできるハンドタイプと異なり、据え置き型は普通のやり方では奥まで洗浄するのは不可能。強めの水圧でぬるま湯とハンドソープを流しながら、柔らかめの歯ブラシを置くまで入れてこする必要があるなど、少し面倒なことが難点です。

8.ラブドール

オナホール愛好家が最後に辿り着く境地、それがラブドール(ダッチワイフ)です。ラブドールは先ほどの据え置きタイプの発展系とも言えるもので、腰回りだけではなく女性の全身が再現されています。いわば、等身大の人形だと言えるでしょう。身体の細部のディテールはもちろん、柔らかで滑らかな皮膚の感触まで再現されています。多くのラブドールでは内部に金属製の骨格が埋め込まれているため、好きなポーズを取らせることができますよ。

ラブドールに挿入すると、女の子とセックスをするような感覚で腰を振って、臨場感のあるオナニーをすることができます。オナニーというよりはセックスのシミュレーターだと言えるでしょう。リアル感の違いは据え置き型と比べても格別で、やはり女の子の全身を抱けるというのは格別です。ラブドールの素晴らしいところは、実際のセックスのような快感を味わいながらも、自分の思い通りに動作や刺激、ポーズなどをコントロールできる点です。そのため、上手くいけば他のオナホはもちろん、実際のセックスをも陵駕する興奮を味わえますよ。

ただし、ラブドールには大きな問題点があります。それは極めて高額で、処分が難しいことです。それなりに満足のいく品質のラブドールは、安価なものであっても10万円~20万円は下りません。皮膚の感触がリアルなシリコン素材や、軽量かつ柔軟性のある骨格が採用されたものだと、50万円ほどすることも。もし処分したくなった場合は粗大ゴミ扱いになりますが、そのまま捨てるわけにはいきません。ただ、アダルトグッズの引き取りサービスや、中古品(ラブドールのオナホ部分は着脱可能なため)の仲介業者などを介して処分することは可能です。

余談になりますが、ラブドールの将来は極めて興味深いものになるかもしれません。カリフォルニアのある企業が、2017年に「セックスボット」の発売を開始したのです。セックスボットとはまさにセックスのためのロボットで、いわばラブドールがロボット化されたもの。AIが搭載されていて、人間に話しかけたりペニスの挿入時に喘ぎ声を出したりするのです。倫理的な懸念はあるものの、人類の叡智によって未来のオナニーは素晴らしいものになるかもしれませんね。

オナホールオナニーに便利なセックストイ

オナホールでオナニーするときは、他のグッズも用意しておくことが大切です。単独で使用すると、オナホールの威力を最大限に発揮することができません。せっかくオナホを手に入れたなら、できるだけ気持ちよく使いたいですよね。オナホオナニー時は次の3つのグッズを併用すると、より便利かつ気持ちよくオナホを満喫することができます。

・ローション
・コンドーム
・コックリング

オナホにはローションが必ず必要です。そのまま無理に挿入しようとすると、痛くてオナニーどころではなくなってしまいます。コンドームやコックリングは必須というわけではありません。しかし、コンドームがあるとメンテナンスが容易になり、コックリングを装着すると快感が強まります。上記3つのグッズについて詳細を見ていきましょう。

ローション

オナホールはローションを使わないと使用できません。ローションは潤滑製を高めるためのグッズです。オナホはエストラマーなどの軟質樹脂から作られていますが、こういった素材は皮膚に吸着する性質があるため、ペニスとの間に強い摩擦が生じます。ローションなしでオナホに挿入すると、まるで亀頭に乾いた布をこすりつけるような状態になるので、痛くて快感を楽しむどころではなくなります。

そのため、オナホールには必ずローションを使いましょう。オナホ内部に適当に注入しても構わないのですが、少しだけ工夫してみるとオナホをより最適な状態にできます。やり方は簡単で、ローションを奥に注入した後で、オナホを軽く握ってみるだけ。それから挿入口を見て、ローションが少し見えるくらいなら適量です。

挿入口からローションが垂れてきたら多すぎるということなので拭き取り、何も見えなければ少ないということなので継ぎ足してください。とても単純なことではありますが、こうするとローションが適量になるだけではなく、内部にしっかり浸透するので効果的です。気分に応じて、ローションの種類を変えてみるのも良いでしょう。

オナホールと同じくローションにも種類があり、成分によって粘度や潤滑性、ヌルヌルの持続時間などが大きく異なります。ねっとりと濃厚な挿入感を味わいたいなら粘度の高いポリアクリル酸ナトリウム系、さらっとしたスムーズな挿入感が良ければグリセリン系を、潤滑性の持続時間を重視するならシリコン系を選びましょう。このようなローション選びも、オナホをマスターするための大切なポイントです。

コンドーム

通常はオナホでのオナニーにコンドームは不要ですが、メンテナンスを容易にしたり感染症のリスクを下げたりすることを優先するなら、コンドームを使いましょう。本番のセックスと同じように、ペニスにゴムを装着してから挿入するのです。オナホールの大きなデメリットのひとつが、使用後に必ず洗浄と乾燥をする必要があることでしょう。

これを怠るとオナホ内部でバクテリア(細菌)が繁殖して、そのままペニスを挿入すると感染症に罹る恐れがあります。オナホは自分ひとりで使うため性病になることはまずあり得ませんが、実はごく身近な細菌でも性器が皮膚病や病気などになることはあるのです。これがオナホの洗浄と乾燥が必要な理由ですが、毎回そんなことをするのは面倒ですよね。

そこで、コンドームを装着してオナホを使うようにすると、メンテナンスの手間を省くことができます。とはいえ、内部にローションを注入するので、最低限の洗浄と乾燥は必要です。それでもペニスを生で挿入することはないので、正規の手順のように細部まで注意を払う必要はなくなります。生挿入の場合と比べると、メンテナンスの手間はだいたい半分くらいになるでしょう。

ただ、コンドームを装着すると感度は低下するので、オナホの楽しみが失われてしまうと不安になるかもしれませんね。心配する必要はありません。最近では0.01ミリや0.02ミリなど極薄タイプが販売されていて、こういったゴムを選べば生挿入の8割~9割くらいの快感は得ることができます。このあたりは、メンテナンスの容易さと快感のどちらを優先させるか、というバランス感覚が重要になりそうです。

コックリング

オナホールの快感を高めるグッズとして、コックリングはとても有力な存在です。コックリングは本来、ペニスの根本に装着して血流を制限することで、勃起力や持続力を向上させるためのグッズ。セックスのときに使うことが多いのですが、オナニーで使用すると単純に快感を高めることができます。オナホオナニーでも大きな威力を発揮しますよ。

コックリングで勃起力が高まると、ペニスのサイズが普段より少し大きくなるので、オナホの締まりが強くなったかのようになります。さらに、勃起の持続時間が長引くので、通常よりオナホの快感を満喫しやすくなる効果も。ただし、コックリングは装着時間や付け方に注意が必要です。装着時間は20分以内、装着場所はペニスの根本だけにしてください。

コックリングを20分以上つけ続けると血流の抑制が過剰になり、ペニスの組織に悪影響が出ることがあります。オナホールではつい熱中して長時間やってしまうことがありますが、コックリング装着時は必ず20分以内で終わらせましょう。また、装着方法に関しても基本的にはペニスだけを通すようにしてください。睾丸も巻き込むとキツくなりすぎて、性器に悪影響が出る恐れがあります。

また、コックリングは基本的にペニスに装着するグッズですが、オナホール自体に巻き付けても効果的です。オナホの締まりが緩くてあまり気持ちよくなれないときは、2~3本のコックリングを等間隔でホールに巻き付けてみてください。こうすると、まるでキツめのオナホに買い換えたかのように、刺激を強めることができますよ。

まとめ

今回は、オナホールの構造と種類や、各タイプの違いについて解説しました。オナホは様々な快感を味わうことができ、オナニーのレベルを格段にアップさせてくれる素晴らしいグッズです。オナホの内部構造によって快感が全く異なるため、選択時の大切なポイントになります。最も分かりやすい違いは、メンテナンス性に優れている「貫通型」と、快感の点で優れた「非貫通型」です。非貫通型が現在の主流で、内部構造も多様化しています。

最も一般的な内部構造は「ストレート」で、挿入口から奥まで一直線に穴が広がっています。比較的メンテナンスが容易で、強いバキューム感を得られることが特徴。「スパイラル」は渦巻き状になっていて、ジョリジョリとした独特の刺激があります。「クリアタイプ」は内部が丸見えなので、一風変わったエロい興奮を楽しめるでしょう。挿入や手コキよりもフェラチオの快感が好きなら、女性の口内が再現された「フェラホール」がおすすめ。

さらに、「無次元加工」タイプのオナホはリアルな女性の膣に近く、うねりやねじれなどがあって挿入方向によって刺激が激変します。メーカー独自の工夫を凝らした「特殊加工」タイプは、自分に合うものが見つかれば名器となるでしょう。内部構造だけではなく、オナホの基本的な種類も大切なポイントです。「使い捨てタイプ」は、メンテナンス不要で後腐れなく楽しめるのが魅力。「手コキ系」と「パイズリ型」はそれぞれのシチュエーションを満喫できます。

最も一般的なタイプは「ハンドタイプ」で、誰でも気持ちよくなれる無難なオナホです。「フレッシュライト」は貫通型と非貫通型を兼ね備えた独特の構造で、快感とメンテナンス性を兼ね備えた傑作。電動機能を堪能したいなら「電動オナホール」を、腰を振る興奮と快感をむさぼりたいなら「据え置き型」や「ラブドール」を選べば至高のひとときへ。オナホを使うときはローションが必須で、必要に応じてコンドームやコックリングなどを併用すると効果的です。自分に合うオナホールを探し出して、ぜひ最高のオナニーを満喫してくださいね。