男も乳首オナニーで気持ちよくなる方法、チクニーでイク方法

乳首オナニーとは、乳首をメインに刺激してオーガズムを目指すテクニックで、「チクニー」とも呼ばれています。通常のオナニーにはない快感が特徴的で、熟練者はペニスに触れず乳首への刺激だけでイクことも不可能ではありません。ただし、乳首で気持ちよくなるためには長期間の開発が必要なので、正しい方法でチクニーを続けることが大切です。

また、身近にある日用品で快感を高めることができるのも、乳首オナニーならではの特徴。例えば、洗濯バサミや歯ブラシ、スポンジやキッチンペーパーなど、様々なものを活用できるのです。今回は、そんなチクニーの特徴や正しいやり方、テクニックや注意点などについて、詳しく解説していきます。乳首オナニーをマスターしましょう。

乳首だけでイクことは可能なの?

乳首への刺激だけでイクことは、男女どちらでも可能です。ただし、男性の場合は女性とは違い、乳首が性感帯として全く開発されていません。そのため、まずは乳首を性感帯として意識して、地道に開発を続けていくというプロセスが必要になります。言い換えれば、乳首オナニーをやると気持ちよくなるポイントが増えるということ。

この効果によって、例えばセックスの前戯のときに女性に乳首を刺激してもらって、ペニスの勃起をサポートすることができるようになります。プレイの幅が広がるので、単純にメリットが大きいのです。乳首の開発は身の回りの日用品で行えるので、まずは日用品で乳首開発を試してみて、それから乳首用セックストイにステップアップしてみましょう。

また、チクニーでのオーガズムには実は2種類あります。通常のオナニーのように最終的には射精するのと、射精せずに女性のような絶頂に達する「ドライオーガズム」です。いずれも乳首への刺激だけで到達可能ですが、相当の開発と鍛錬が必要になります。とはいえ、ドライオーガズムは驚異的な快感を得られるので、苦労して習得する価値は十分にあると言えるでしょう。

チクニーとは?

チクニーとは、乳首でオナニーをすることです。「乳首オナニー」を省略して「チクニー」と呼ばれるようになりました。一般的に乳首というと、セックスのときに男性が前戯の一環で女性の乳首を愛撫することを思い浮かべるかもしれません。

乳首は女性の主な性感帯のひとつなので、そこを刺激すると女性の性的な興奮を高めることができます。しかし、実は乳首は男性でも感じることができるため、オナニーでペニスの代わりに刺激することも有効なのです。そんなチクニーの基本的な知識について見ていきましょう。

乳首だけでオナニー

チクニーという言葉の定義はただひとつで、「乳首でオナニーすること」です。乳首をメインに刺激すれば良いので、途中でペニスやアナルなど他の部分に触れても構いません。むしろ、乳首だけでオーガズムに達することは至難の業なので、初心者の間はペニスも積極的にいじるようにするのがおすすめ。乳首でのマスターベーションのやり方については後ほど詳しくご紹介します。まずは、チクニーのメリットについて見ていきましょう。

・気軽にやりやすい
・ドライオーガズムも可能
・他の部分でも感じやすくなる
・女性の感覚が分かるようになる

乳首でのオクニーには上記のようなメリットがあります。やり方によってはチクニーで射精をともなわない「ドライオーガズム」に達することができるので、通常のオナニーのように賢者タイムや精液の処理などの面倒がありません。そのため、ペニスをしごくよりも気軽にやりやすいといえます。

また、乳首を開発しておくと他の部分でも感じやすくなります。例えば、セックスの前戯で女性に乳首を愛撫してもらうと、興奮が高まってペニスの感度も高まるはず。「乳首で感じる」という感覚が分かると、女性の乳首をどうやって愛撫すれば気持ちよくできるのか、ということも理解できるようになります。

乳首でイクってどういうこと?

ひとくちに「乳首でイク」といっても、実は2種類あります。普通のオナニーと同じようにペニスで射精するものと、射精をともなわない「ドライオーガズム」です。チクニーでの射精に関しては、後ほど改めて解説します。ここでは、乳首のマスターベーションでイク感覚について見ていきましょう。

ドライオーガズムは女性のオーガズムとよく似ていて、前立腺のオナニーでも達することができる独特の絶頂です。その感覚は射精とは全く違っていて、ふわふわとした高揚感が長時間続くことが特徴とされています。言い換えれば、乳首でドライオーガズムに達することができれば、厄介な賢者タイムや疲労感に襲われることがないということ。さらに、射精と違ってドライオーガズムには明確な「終わり」がなく、上手くできれば複数回も絶頂に達することができます。

しかし、乳首だけでイクのは射精でもドライオーガズムでも、非常に難しいのです。乳首で快感を得られるようになるだけでも相当の時間が掛かるので、そのままオーガズムまで達するのがいかに困難か分かるはず。特に、ドライオーガズムでは想像力や精神力も求められるので、長い時間をかけて鍛える必要があるでしょう。

乳首オナニーは雰囲気づくりが大事

乳首でのオナニーで最も大切なことは「リラックス」です。これは、前立腺を刺激して行う「アナニー」や女性のオーガズムでも同じことで、射精とは全く異なります。チクニーで射精を目指す場合でも、乳首で快感を高めるためにはまずリラックスすることが大切になります。なぜなら、乳首の性感帯の感度は精神状態によって大きく変わるからです。

しかし、心を落ち着けるのは意外と難しいです。チクニーは慣れない作業なので、不安がいっぱいでどうしても緊張してしまいます。そこで、まずは雰囲気づくりから始めてみましょう。とにかくリラックスできる自分ひとりの空間が必要なので、自室でゆっくり時間をかけて心を落ち着けてみてください。身体をリラックスさせることも大切です。

身体と心は深くつながっているので、身体をリラックスさせることができると、次第に心も落ち着くようになります。そのため、乳首オナニーの前に温かめのお風呂に浸かって、全身の筋肉をほぐしておくのがおすすめ。体が温まって気持ちよくなり、少し眠たいような感じがしたら完璧です。そこから乳首をゆっくり刺激していくと、チクニーの効果も高まります。

乳首が気持ちがいいのは女性だけじゃない!

セックスのときに女性の乳首を愛撫するのは、乳首が性感帯のひとつだからです。そこを刺激することで性的な興奮が高まると同時に、膣やクリトリスといった他の部分の感度も良くなって感じやすくなります。しかし、乳首は男性にとっても性感帯なので、実は男性でも乳首を刺激すると気持ちよくなるのです。

男女の性感帯は意外と同じような場所にあり、乳首は最も典型的な部分です。では、なぜ多くの男性は乳首で感じることができないのでしょうか。最も大きな理由は、乳首が性感帯だという意識がないからです。女性の場合は、乳首で感じるのが当たり前だという認識があるため、刺激されると自然と気持ちよくなります。

一方で、一般的に男性はペニスでしか気持ちよくなれないという先入観があるため、乳首に触れても感じないのです。言い換えれば、「乳首でも気持ちよくなれる」ことが分かれば、十分に性感帯としての役割を果たせるということ。しかし、乳首で感じやすくなるためには「開発」が必要で、その開発に時間が掛かるのが難点でもあります。

男性も女性も乳首だけでイケる!

前述したように、男性でも女性と同じように乳首を刺激すれば、性感帯として気持ちよくなることができます。ただし、男性の場合は乳首への刺激に全く慣れていないため、そのままでは何も感じません。そのため、乳首で快感を得られるようになるためには開発が必要ですが、道のりは険しくてかなりの時間が掛かります。

乳首の開発方法は後述しますが、うまく開発が進むと次第に乳首に触れるだけで性的興奮が高まり、ペニスが勃起するようになります。そのまま乳首を刺激し続ければ、最終的にはペニスに触れなくても射精することは可能です。これは女性の場合でも同じで、感度が非常に高い女性は乳首だけでイクこともできます。

男性の場合はさらに上級者になれば、射精によるオーガズムではなく、女性の絶頂のようなドライオーガズムを迎えることも可能です。前述したように、ドライオーガズムには何回か達することができるので、射精よりもはるかに深い快感を得られます。この領域まで到達するのは至難の業ですが、乳首の開発を極めれば不可能なことではありません。

乳首だけで射精が可能??

前述したように、乳首への刺激だけで射精することも可能です。しかし、実際に乳首だけを刺激してペニスを勃起させて、さらに射精まで進むというのは困難だといえます。そこまでのレベルに達していると、むしろ射精よりもドライオーガズムの方が効果的かもしれません。そのため、チクニーで射精を目指すのなら、ペニスへの刺激も適度に混ぜるのが現実的です。

ただし、ペニスを刺激しながら射精してしまうとチクニーではなくなってしまうので、イキそうになったら乳首だけの刺激に切り替えて、少しずつ絶頂へ近づくようにすることが大切。乳首への刺激に切り替えてオーガズムが後退してしまう場合は、まだまだ乳首の感度が足りないということです。乳首の開発を進めることで、少しずつ乳首をオーガズムに近づけていきましょう。

分かりやすくいうと、慣れるまではペニスを刺激する割合を多くして、徐々にオナニーでペニスと乳首を刺激する割合を増やすということ。こうすることで、乳首がペニスでの快感とリンクされて、乳首でも気持ちよくなれると身体が判断するようになります。感度が高まった乳首を刺激しながら適度にペニスにも触れることで、少しずつ絶頂が近づいてくるのです。

乳首オナニーのやり方

乳首オナニーの基本的な知識を身につけたところで、いよいよ実際にチクニーにトライするときが来ました。とはいえ、ただ闇雲に乳首をいじっても全く気持ちよくなりません。チクニーを成功させるためには、次の手順を意識することが大切です。

・優しく乳首をつまむ
・指で軽くはじく
・唾液やローションを使う
・日用品を使う

こういった手順に馴染みがある人は少なくないかもしれません。チクニーのやり方は、実は女性の乳首を愛撫する方法とあまり変わらないのです。言い換えれば、乳首オナニーをマスターできれば、女の子を愛撫でもっと気持ちよくすることもできるということ。チクニーの手順をひとつずつ見ていきましょう。

優しく乳首をつまむ

男性の乳首は初期状態ではまったく開発されていないため、最初のころは触れてもくすぐったいだけのことがほとんど。そこで、ひとつのステップごとに丁寧に開発を進めていくことが大切になるので、指で乳首に触れるところから始めましょう。まずは、人差し指か中指で優しく触れながら刺激してみてください。

最初はとにかく感度を高めることが大切です。指で乳首に触れた後は、指の腹で円を描くように動かして、乳首をいじってみましょう。刺激が上手く伝わると、柔らかい乳首が少しずつ固くなっていくはず。これは、触れることによって乳首の神経が活性化して、血流が増えるためです。ペニスが勃起するように乳首が固くなるまで、優しく刺激し続けてみてください。

立ってきた乳首は感度も高い状態になるので、次の刺激にもより反応しやすくなります。乳首が勃起したら親指と人差し指でつまんでみましょう。このとき強くつかむと痛いので、触れるか触れないかギリギリのフェザータッチでつまむのがポイント。乳首が慣れてきたら、少し押したり円運動させたりしながら、刺激を続けていきます。

指で軽くはじく

同じ刺激ばかり続けていると、せっかく感度が高まってきた乳首も飽きてしまって、元の状態に戻ってしまうことがあります。そこで、次は乳首を軽くはじいて刺激してみましょう。指の腹を使って乳首をピンと弾いてみるのがコツです。やはり、強くやりすぎると痛くなることがあるので、軽く触れるような感じでやってみてください。

乳首を弾いていると、不思議なことに乳首がさらに固くなってきます。これは、刺激によって感度がさらに高まっているためです。しかし、一度のトライで成長させることができる感度は限られているので、オナニーのたびに乳首を立たせて刺激するというプロセスを繰り返していきましょう。慣れてくると、乳首に少し触れただけで気持ちよくなります。

性感帯の開発には多彩な刺激が欠かせないので、指のはじき方も適度に変えてみましょう。例えば、爪で少し強めに弾いてみるのは効果的です。乳首を弾くときに、指の腹ではなく爪で触れてみてください。最初は弱めで、徐々に力を強めるというリズムをつけるのもおすすめ。女の子の乳首を刺激するときも、こうやって指で弾いてあげると気持ちよくなってくれるので、セックスのための良い練習にもなるはずです。

唾液やローションを使う

チクニー初心者のころは乳首が刺激に慣れていないので、乾いた状態で触れると痛みを感じることがあります。そこで、乳首オナニーをするときはできるだけ乳首を濡らしておくようにしましょう。単に唾液をつけるだけでも構いませんが、唾液はすぐに乾くためローションを使う方がおすすめです。

唾液やローションで乳首を濡らすメリットは、単に滑りを良くするだけではありません。刺激が滑らかに伝わるようになることで、乳首の感度が高まるのです。さらに、乳首が痛みを感じにくいようになるため、強めの刺激を与えられるようになります。次は中指の第一関節の側面部分、ペンや箸を持ったときに触れる部分を、乳首に当ててみましょう。

この部分を当てながら指を動かしていくと、固くなっていた乳首がさらにコリコリしてきます。乳首がビンビンに立ったら、親指と人差し指でつまめるようになるはず。もう一度ローションでしっかり濡らしたら、ネジを締めるような感じで乳首をこね回してみましょう。乳首だけではなく乳輪も回転させて、刺激のバリエーションを増やすのがポイントです。

日用品を使う

指でのチクニーに慣れてきたら、次はセックストイを使った刺激に切り替えてみましょう。しかし、いきなりグッズを使うことには抵抗があるかもしれませんし、急に刺激が強くなるのでビックリしてしまうかもしれません。そこで、まずは次のような日用品から試してみるのがおすすめです。

・箸
・洗濯バサミ
・歯ブラシ
・スポンジ
・輪ゴム
・キッチンペーパー
・氷
・コンドーム

上記のようなものが乳首オナニーのサポートに効果的です。意外なものも多くあるかもしれませんが、実はこれらの日用品を使えば、チクニーの快感をさらに高めることができます。おすすめの使い方をひとつずつ見ていきましょう。

箸をチクニーに使うというのは想像しにくいでしょう。チクニーの方法としてもあまり一般的ではありませんが、箸はうまく使うと多彩な動きができるので、意外と乳首の開発に役立つかもしれません。ポイントは、箸を使って乳首を「押す」「つかむ」「動かす」のを繰り返して、刺激を与えることにあります。

お箸チクニーで最も基本的な動作は箸で乳首を押すことです。お箸の先端を乳首に当てて、グリグリと刺激してみましょう。ただし、このときに箸の先端が尖っていると、刺さるような感じがして痛くなります。マイルドな形の箸か割り箸を使う、もしくは箸の側面を当てるようにするのも効果的です。

箸は物をつかむためにあるので、乳首も箸でつかんでみましょう。このとき、強くやると乳首を傷つけてしまうことがあります。小さな豆をつかむときのような感覚で、箸で優しくつかむようにするのがコツです。上手くつかむことができたら、そのまま上下左右に少し動かしてみてください。乳首をつまんだり離したりする動作を繰り返すことでも、気持ちよくなるはずです。

洗濯バサミ

洗濯バサミを乳首に使うというのは有名な方法なので、すでに試したことがある人もいるかもしれません。これまでにご紹介した指や爪を使う方法でも、ある程度は乳首を開発することができます。しかし、それだけでは乳首でイクための開発方法としては不十分かもしれません。そこで、洗濯バサミを使ってみるのがおすすめです。

やり方はいたって単純で、先ほどご紹介した指や爪で乳首を刺激する方法で、ますは乳首を立たせてください。それから、洗濯バサミで乳首を挟むのですが、ひとつだけ注意点があります。乳首の先端ではなく根本からしっかり挟むようにすることです。先端だけ挟んでしまうと非常に痛いので、洗濯バサミをつけ続けることができません。

洗濯バサミで乳首の根本を挟んでからは、しばらく付けっぱなしにしておきます。このとき、乳首の勃起が不完全だと安定しないので注意が必要です。次第に乳首の痛みが強くなってくるので、我慢の限界が来たら洗濯バサミを外しましょう。最初は30秒も続かないかもしれませんが、続けていくと記録が伸びます。だいたい3~5分くらい続けば十分です。

歯ブラシ

歯ブラシといえば、女性のオナニーグッズとして有名です。例えば、クリトリスオナニーのときにこすったり、チクニーで乳首に当てて使ったり、多様な用途で使われます。実は、歯ブラシは男性のチクニーにも有効なグッズなのです。歯ブラシを使う最大のメリットは、何といっても身近にあるものを使うため手軽なことでしょう。

歯ブラシでのチクニー法はとても単純で、ブラシ部分を乳首に当てて動かすだけです。とはいっても、ブラシを当てる部分や動かし方で効果が大きく変わるので、意外と奥が深いところもあります。例えば、乳首の先端にギリギリ触れるくらいで当てて優しくこすると、歯ブラシの軽くチクチクした感じと摩擦の合わせ技で、独特の快感を味わえます。

ただし、乳首の先端をこすり続けると痛くなるので、乳首の根本部分にも触れてみるのがポイント。こちらは先端部分とは違って、少し強めに動かしてみても構わないでしょう。また、手動ではなく電動歯ブラシを使うのもおすすめです。電動ブラシを使うと、まるでバイブのように乳首全体を刺激することができます。

スポンジ

水回りに必ず置いてあるスポンジも、実は乳首オナニーの心強い味方になります。スポンジには大きく分けて2種類あり、通常の食器洗い用のスポンジと、しつこい汚れを落とすためのメラニンスポンジです。どちらの場合でも使い方はほとんど同じですが、通常のスポンジには表側と上側で柔らかさが違うのがポイント。

柔らかい方はふんわりとした感触なので、乳首を優しく刺激したいときに使います。固い方はハードにこすりたいときに使えますが、基本的には柔らかい方を使うようにする方が良いでしょう。スポンジの使い方は単純で、乳首に当ててこするだけです。歯ブラシの場合と同じように、当てる位置や強さ、動かす速さなどで刺激が大きく変わります。

メラニンスポンジの場合でも基本的にはほとんど同じですが、こちらには研磨作用があります。つまり、より強い刺激があるということなので、使用する場合は注意が必要です。単にこするのではなく、スポンジの中央に切れ目を入れてパカッと開くようにしてみましょう。その切れ目で乳首を挟んで動かしてみると、他にはない快感を楽しめます。

輪ゴム

女性のチクニーでは輪ゴムが大きな力を発揮します。乳首を根本からギュッと縛り付けるように輪ゴムを巻くことで、乳首の感度が大幅に高くなるようです。縛ったまま指や爪による刺激を続けていくと、縛っていない状態よりも快感が高まるため、乳首の開発をやりやすくなります。女性のチクニーではこの方法を使われることがあるようです。

しかし、男性の場合は乳首の長さが女性よりも大幅に短く、乳腺の膨らみや幅も小さいため輪ゴムで縛ることはできないでしょう。もし可能であっても、激痛を伴ったり乳首の機能に異常が出たりする場合があるので、決しておすすめできる方法ではありません。そこで、代替案として乳首を輪ゴムで弾く方法をご紹介します。

方法はとても単純で、輪ゴムを少し伸ばして乳首の方へ弾くだけです。乳首に輪ゴムが当たると、ビリッとした刺激が伝わるはず。その痛みが痛快になり、快感を得ることができれば成功です。ただし、最初から強くやりすぎると乳首を傷つけてしまうので、まずは軽い力から始めて様子を見るようにしましょう。

キッチンペーパー

意外なことに、キッチンペーパーもチクニーに活用することができます。やはり使い方はとても簡単で、キッチンペーパーをクシャッとさせて、フサフサした部分を乳首に当てるだけ。キッチンペーパーではなくティッシュでも構いません。両者は固さや感触が全く違うので、好みに応じて使い分けるのもおすすめです。

基本的には、紙を丸めて柔らかい部分を乳首の先端や根本に当てて使いますが、一部を輪ゴムで止めても良いでしょう。こうすることで、紙の部分と輪ゴムが巻かれている部分で刺激が変わるので、より多彩な快感を味わうことができるようになります。さらに、キッチンペーパーとティッシュを混ぜて、輪ゴムで止めると効果的かもしれません。

実は、温度変化は性感帯の感覚を大きく変えます。温度を変えて刺激にリズムをつけるために、ぜひとも氷を使ってみましょう。乳首の感度を大幅に高めたり、劇的に気持ちよくなったりするわけではありませんが、同じ刺激を続けてマンネリになるのを防ぐ効果があります。実は、冷やすだけではなく温めることも効果的なので、両方を見ていきましょう。

まず、冷やす場合は乳首に氷を当てます。当て続けても構いませんし、数秒間当てて離すのを繰り返すのも効果的です。こうやって乳首を冷やすと、血管が収縮して血圧が高くなるため、乳首の勃起がさらに大きくなることがあります。このタイミングを活かして指や爪でいじると、乳首を開発しやすくなるでしょう。

乳首を温める場合は、45~50度くらいの温かめのお湯とスプーンを用意します。それからスプーンを浸けて十分に温めて、少し冷ましてから乳首に当ててみましょう。いきなり熱い状態で当てるとヤケドするので、少し温かいくらいから始めて様子を見てください。その後、冷やしたり温めたりするのを繰り返すのも効果的なので、試してみましょう。

コンドーム

チクニーでコンドームというと意外な気がするかもしれませんが、コンドームにはいくつかの使い道があります。コンドームで乳首を直接刺激すること、アダルトグッズに装着すること、さらに浴槽オナニーでの装着の3つです。あまり実用的ではないかもしれませんが、3つの方法をご紹介します。

ます、コンドームの素材であるゴム(主にラテックス)には、ツルツルした感じや適度な伸縮性があるため、実は乳首を刺激するのに意外と効果的です。コンドームを乳首に当てながら軽くこすったり、押し当ててグリグリしたりすると、他の方法にはない感覚を楽しむことができます。ローションを多めにつけるとさらに効果的かもしれません。

その他にも、デンマやローターのようなアダルトグッズで乳首を刺激する際に、清潔に使ったり刺激を弱めたりするために、コンドームをかぶせるのも有効です。また、お風呂に浸かりながらチクニーをしたいときに、お湯を汚さないためにコンドームをペニスに装着する、という使い方も考えられます。

乳首用のセックストイを使う

乳首の開発がある程度進んできたら、さらなる高みに挑戦したいと思うようになるかもしれません。そこで、乳首に使えるセックストイを活用して、乳首開発を加速させてみましょう。次のようなグッズが、乳首に使えるグッズとして有名です。ひとつずつ解説していくので、自分に合うものを使ってみてください。

・デンマ
・ローター
・乳首責めグッズ

デンマやローターは、通常のセックスで使うことが多いグッズなので、ご存知な方も多いはず。これらのグッズは、乳首に使っても大きな効果を発揮します。乳首に当てる強さや振動の大きさなど、いろいろ試すことで快感がさらに高まるでしょう。ただし、デンマは刺激がかなり強いので、始めて使うならローターの方がおすすめです。

乳首責めグッズには、「クリップタイプ」「吸引タイプ」「乳首舐めタイプ」の3種類あり、それぞれ感覚が大きく異なります。クリップタイプは、乳首に挟んで使うと振動が伝わり、吸引タイプでは乳首が吸われるような快感を味わえます。最後の乳首舐めタイプは高価になりますが、振動や回転を組み合わせてまるで本当に舐められているかのように、気持ちよくなれるのが特徴です。

乳首オナニー上級編

乳首オナニーで快感を楽しめるようになったら、さらに上級者向けのテクニックにもチャレンジしてみましょう。次の3つの方法は、乳首の感度と快感をさらに高めるものとして有名なので、ぜひチャレンジしてみましょう。これらのテクニックを身につけることができたら、チクニーでのオーガズムも近づくはずです。

・女装してみる
・声を出してみる
・ペニスや前立腺も一緒に

女装してみる

チクニーは基本的に女性が行うものなので、何か女性的なことをする方が感じやすくなることがあります。そこで、チクニーをするときに女装してみるのがおすすめです。あまり中途半端にやってしまうと効果が薄れるので、思い切って次のような衣装を使って、女の子に成りきれるような女装をしてみる方が良いでしょう。

・ランジェリー
・スカート
・パンスト系
・コスプレ衣装

ランジェリーとは女性の下着のことで、パンティーやブラジャーなどを指します。できるだけ女の子が実際に着ているようなものを選ぶのがコツです。スカートはミニスカやロングなど、好みに応じて選ぶと良いでしょう。さらに、ニーハイソックスやパンスト(ストッキング)などと組み合わせると、のめり込みやすくなります。

こういった女装衣装を購入するときは、店舗で買うのはなかなか難しいので、ネットで女装専用のものを購入する方が安心です。また、コスプレ衣装は非常に幅が広く、ブルマやスクール水着、メイドやチアガールの衣装など、とにかく興味があるものを選ぶのがおすすめ。これから解説するテクニックも組み合わせると、さらに効果的にチクニーを楽しめます。

声を出してみる

せっかくチクニーをするなら、気持ちのいいときに声を出すようにしてみると効果的です。女の子が前戯のときに喘ぐように、思い切って喘いでみましょう。ハンマー投げや砲丸投げのような瞬発力を発揮する競技の選手が、投げる瞬間になぜか大声で叫ぶのを不思議に思ったことはないでしょうか。実は、声を出すことでパワーが出るのです。

セックスやオナニーのときでも、声を出さずに静かにやるよりも、思い切り声を出した方が気持ちよくなります。むしろ、気持ちよくないときこそ、積極的に声を出す方が効果的。なぜなら、声を出すことで脳がその状態で気持ちよくなれると判断して、乳首への刺激と快感を結びつけるからです。

いわゆる「プラシーボ効果」のようなもので、乳首であまり気持ちよくなれなくても、気持ちいいと信じ込んで声を出すことで、本当に快感を得られるようになります。もちろん、チクニーで快感がある場合でも、意識的に喘ぎ声を出すようにすることで、さらに気持ちよくなる効果も期待できるでしょう。

ペニスや前立腺も一緒に

こちらは基本的なことかもしれませんが、乳首オナニーをするときは、元々感じやすい部分も一緒に刺激することで、乳首でもより感じやすくなります。つまり、チクニーの快感を高めるためには、ペニスもしごくようにする方が効果的だということ。なぜなら、ペニスで気持ちよくなっているときに乳首も刺激すると、乳首で快感を得られるのだと脳が判断するからです。そうすることで、乳首への刺激が快感と結びつきます。

また、前立腺を刺激するアナニーをチクニーと組み合わせるのも効果的です。チクニーとアナニーの共通点は、どちらもドライオーガズムに達することができるという点。男の究極の絶頂に達するために、前立腺と乳首の両方から責めるのです。どちらも開発に長い時間が必要なオナニーテクニックですが、成功させることができれば、従来のペニスオナニーよりも遙かに強力な絶頂に到達できるでしょう。

乳首オナニー(チクニー)のコツ

乳首オナニー最大のコツは、とにかく地道に続けることです。残念ながら、誰でもすぐに乳首で気持ちよくなれるような裏技はありません。冒頭で解説したような基本的な手順を繰り返して、地道に開発していくしかないのです。とはいえ、いくつかのコツをつかむことで、効率的に開発することはできます。

乳首で思うように気持ちよくなれないという場合は、少しペニスをいじりながら乳首に触れてみましょう。慣れるまではペニスへの刺激をメインにして、乳首は補助的というバランスで構いません。続けていくと、乳首への刺激が快感と結びついてくるので、少しずつペニスへの刺激をなくしていく方向へシフトしていきましょう。

さらに、ペニスに触れなくてもイクことができるようになるためには、ある程度は女性に成りきってチクニーをしてみることも大切です。女性のように乳首で感じられると思い込んで刺激することで、ある種の催眠のような効果が得られます。そうなると、まさに女性のように乳首だけでも絶頂に到達できるようになるかもしれません。

乳首オナニー(チクニー)の危険、注意点

乳首オナニーには、ペニスを刺激する通常のオナニーにはない魅力があります。その一方で、いくつか気になる点もあります。特に、次の3点のような「身体の女性化」や「中毒性」については、多くの人が心配してしまうかもしれません。チクニーをするときは、あらかじめ注意しておく方が良いでしょう。

・乳首が発達しやすくなる
・性欲が止まらない
・ホルモン異常になるかもしれない

乳首が発達しやすくなる

チクニーの主要なデメリットは、乳首が大きくなってしまうことです。通常、男性の乳首は小さい豆粒のようなものですが、チクニーをやりすぎると大きくなります。特に、吸引タイプの乳首グッズを使用している場合は、乳首が長くなってしまうことがあるようです。たとえるなら、肥満体型の人が痩せた後に、皮膚が余ってしまうような状態になります。

また、乳首オナニーは乳腺を発達させることがあります。乳首に頻繁に刺激を与えていると、身体が必要だと判断して成長させるのかもしれません。乳腺が発達すると、乳首の周囲に脂肪がついて、女性の胸のようになってしまう可能性もあります。見た目にも不自然になるので、できれば避けたいところでしょう。

とはいえ、男性ホルモンには乳腺を発達させない作用があるようなので、たとえ胸が大きくなってしまった状態でも、チクニーを完全に止めれば元に戻ると思われます。ただし、乳腺の発達のせいで周囲の皮膚が柔らかくなってしまった場合は、なかなか元の状態には戻らないかもしれません。いずれにせよ、乳首オナニーのやりすぎには注意が必要です。

性欲が止まらない

乳首オナニーの特徴は、射精しなくても絶頂に達する「ドライオーガズム」を得られることにあります。これは射精よりも遙かに快感が強いため、一度経験しただけでクセになってしまうかもしれません。また、乳首の性感帯開発が進むほど、オナニー自体の快感も単純に高まります。これらの点から、チクニーには依存性があると考えられているのです。

乳首オナニー依存症の身体的なデメリットとしては、前述した乳首の女性化が主なものです。チクニーで射精している場合は、これに加えて通常のオナニーによるデメリットもあります。ドライオーガズムのチクニーの場合これはありませんが、ペニスでの刺激やオーガズムに満足できなくなるという、大きなデメリットがあるのです。

つまり、あまりチクニーにハマりこんでしまうと、ペニスの不感症や勃起障害、射精障害などになってしまう可能性があるということ。女性の場合は膣が感じなくてもセックス自体はできますが、男性は勃起しなければできません。このような深刻な事態を避けるためにも、チクニーの合間に通常のオナニーもする方が良いでしょう。

ホルモン異常になる?

前述したように、乳首への刺激を続けていると乳腺が発達します。言い換えれば、女性ホルモンの分泌量が多くなり、相対的に男性ホルモンのレベルが下がってしまうということ。つまり、ホルモンバランスが崩れて身体の女性化や男性機能の低下など、様々な不調が出てくる可能性があるということなのです。

こんなことはあり得ないように思われるかもしれませんが、実際に「女性化乳房」という疾患はあります。必ずしもチクニーが原因になるわけではありませんが、チクニーで女性ホルモンが活性化されることを考えると、完全に否定できるわけではないでしょう。このような事態を避けるためにも、やはり乳首オナニーはほどほどにやる方が無難です。(1)

また、チクニーを続けて女性ホルモンが増えることで、感性も女性的になった男性に性欲を感じるようになるという話もあります。ホルモンの影響で感性が変わることはあっても、それがすぐに性的指向に結びつくとは言えないでしょう。チクニーが原因でゲイになることはあまり考えられませんが、アナニーなど肛門での快感に意識が向くことはあるかもしれません。

まとめ

今回は、チクニーの特徴や正しいやり方、テクニックや注意点などについて、詳しく解説しました。乳首オナニーの魅力は、何といってもペニスでのオナニーにはない独特の快感です。チクニーでのオーガズムを一度経験したら、病みつきになってしまうことでしょう。しかし、成功させるためには地道な開発が必要です。

まずはリラックスできる環境を整えて、優しく乳首をつまむところから始めましょう。乳首に触れても最初はただくすぐったいだけですが、開発を続ければ次第に快感のようなものを得られるようになっていきます。乳首の感度をさらに高めるためには、日用品を上手に活用することも大切で、乳首用のセックストイも効果的です。

乳首オナニーは非常にポテンシャルの高いオナニー法ですが、一方で身体が女性化してしまうというデメリットには注意が必要です。少しのチクニーなら問題ありませんが、あまりやりすぎると乳腺の肥大化やホルモンバランスの乱れなど、問題が生じることがあります。やりすぎに注意しながらチクニーをマスターして、オナニーをもっと楽しめるようになりましょう。