女性を外イキ、クリイキさせたい!イカせるテクニックとおすすめ玩具とは?

「クリトリス(陰核)」は女性の主要な性感帯で、身体の中で最も感じやすい部分です。ここを刺激し続けると、クリトリスでのオーガズム「外イキ(クリイキ)」に達します。電気が走って頭が真っ白になるような快感が、外イキの大きな特徴です。膣内で絶頂を迎える「中イキ」と比べると比較的簡単なので、初心者の方はまずパートナーを外イキさせることを目指してみましょう。

ただし、陰核はペニスより遥かに敏感でデリケートなので、愛撫するときは扱い方に注意が必要です。手を清潔にしてクリトリスに優しく触れることを心掛けましょう。テクニックを磨けば女の子をイカせることができますが、アダルトグッズを使う方がより簡単に外イキさせやすくなるのでおすすめです。そこで今回は、女の子を外イキさせる方法やテクニックと、クリイキに効果的なセックストイについて詳しく解説します。

 

女性をイカせたい?オルガズムって?

オーガズム(オルガズム)とは、性的快感の絶頂を意味する言葉です。セックスで身体が性的な刺激を受けると、ペニスやヴァギナといった生殖器が反応して機能が高まります。刺激を受け続けると快感や興奮が高まっていき、絶頂の状態まで到達するとオーガズムを迎えるのです。Orgasm(オーガズム)は英語で「性的絶頂」を意味しますが、ドイツ語ではOrgasmus(オルガスムス)、フランス語ではAcmé(アクメ)と呼ばれています。

万国共通で誰もが愛するセックスの極致「オーガズム」は両性ともに起こります。男性の場合はペニスから射精するため分かりやすいのですが、女性のオーガズムは分かりにくいかもしれません。しかし、ポルノ作品でよく見られるように、女性の性的絶頂は確かに存在しています。パートナーの身体や性器がブルブルと震えるような瞬間があったら、そのときこそ性的絶頂を迎えたということ。実は、女の子は誰でもオーガズムを求めているのです。

男性がペニスから射精するのが大好きなように、女性もオーガズムに達する快感が大好きなので、いつもセックスでパートナーにイカせてほしいと願っています。エッチでイクことができると、満足度が劇的に高まって男性のとりこになることも多いようです。そのため、多くの男性にとって女性をイカせることは至高の瞬間であり、憧れのテクニックでもあります。しかし、相手をイカせるのは簡単なことではないため、いろいろなテクニックを磨く必要があるのです。

 

女性がイクとは?

そもそもオーガズムとは、性的興奮によって筋肉のリズミカルな収縮が生じて、強烈な快感を生むことです。男性の場合はペニスが痙攣する一方で、女性は絶頂時にクリトリスやヴァギナが痙攣するため、生理的には両性のオーガズムは同じものだと考えられます。両者の違いは、女性の絶頂では射精のような明確なサインがないことや、オーガズムを長時間もしくは複数回にわたって得られるという点です。

男性のオルガズムは長くても10~30秒しか続かず、射精後はオキシトシンンやプロラクチンというホルモンの影響でリラックス状態になるため、連続して絶頂に達することはできません。一方で、女性のオーガズムは数分から数十分にまで及ぶ場合もあり、その後も性的刺激を続けると再びイクことができます。また、女性のオーガズムには大きく分けて「外イキ(クリイキ)」と「中イキ(膣イキ)」の2種類あることもポイントです。

「エクスタシー」という言葉がありますが、これは快感に無我夢中になることを意味します。セックスにおいてのエクスタシーは、「イキ狂う」という感じの状態を表し、特に女性のオーガズムに対して使われることが多いようです。一般的には、女性のオーガズムは男性のものよりも遥かに強く、もだえるような性的快楽を得られると言われています。まさにエクスタシーは女性にぴったりの言葉ですが、実際にどれくらいの快感があるのでしょうか。

古代ギリシア神話では、最高神ゼウスとその妻ヘラが「男と女のどちらが気持ちいいか」という論争について、予言者テイレシアースに意見を求めたところ「快感を10に分けるとすれば、男はそのうちの1しか味わえない」と答えたという物語があります。実際に女性の快感が男性の10倍なのかについては、学者の間でも意見が分かれていますが、それでも女性のエクスタシーの方がずっと気持ちいいというのは間違いないでしょう。

 

外イキ、クリイキとは?

女性の二大オーガズムのひとつ「外イキ」は、クリトリスへの刺激で絶頂に達することです。クリトリス(陰核)は、女性の性器に備わる小さな突起で、膣の割れ目であるヴァギナの上部にあります。先端の陰核亀頭の大きさは5mm~7mm程度で小さな豆のような形をしていて、刺激されると性的興奮を感じて勃起します。平常時は皮をかぶっていて、勃起すると自然と皮がむける仮性包茎であることが多いなど、ペニスとの類似点が多いです。

開発しないとあまり気持ちよくなれない膣内の性感帯とは異なり、クリトリスは比較的誰でも簡単に感じることができることも特徴。クリトリスを刺激し続けてオーガズムに達すると、瞬間的に性器に電気が走るような感じがして、頭が真っ白になるような快感が訪れます。こう表現すると既視感がある男性は少なくないでしょう。男性が射精するときも、ペニスに電気が走ってブルブルと痙攣して、頭が真っ白になるような快感があるはず。

つまり、クリトリスとペニスはよく似ているのです。その理由は、陰茎の起源が陰核と同じだからだと考えられます。胎内で赤ちゃんが育つときに、男の子は性器部分が陰茎と睾丸に、女の子はクリトリスとヴァギナに育つのです。その一方で、ペニスは泌尿器の機能も兼ねていますが、陰核は存在場所や構造から「性的快感を高めるためだけの器官」だと考えられています。つまり、クリトリスは女性がオルガズムに達するために欠かせないものなのです。

 

奥イキ?中イキとは?

中イキとは、膣内にある「Gスポット」や「ポルチオ」への刺激で到達するオーガズムで、膣イキや奥イキとも呼ばれています。この中イキは前述した外イキと対照的なオーガズムで、これを初めて提唱したのが有名な精神分析学者のジークムント・フロイトです。彼は、陰核への刺激なしでも膣内のオーガズムを得られるようになるのが、成熟した女性の自然な姿であると述べました。詳細は後ほど改めて解説しますが、彼の主張は正しくないことが分かっています。

外イキと大きく異なるのは快感の種類で、中イキでは身体の奥深いところからじんわりとした快感が広がって、身体が浮くような感覚を味わうことができます。中イキでの絶頂は外イキよりも長時間に及び、さらに快感が度重なる波のように何度も訪れるため、天国にいるような心地よさと表現されることがあるのも特徴です。中イキに多くの女性が憧れるのは、このような特別な快感があることが理由だと考えられます。

また、中イキは「Gスポット」と「ポルチオ」という2つの性感帯への刺激で起きるため、Gスポットで達することを「膣イキ」、ポルチオの場合は「奥イキ」と区別することがあります。奥イキも基本的なところは膣イキと同じなのですが、さらに深い快感を得ることができるようです。ポルチオ性感帯は膣の最深部にある子宮頸部の周辺にあり、快感を得るためにはGスポット以上に開発が必要なので、ポルチオイキは最も難しいテクニックだと言われています。

 

女性をイカせるのはクリトリスが普通?

女性がオーガズムに達するときは、大抵の場合が外イキです。なぜなら、女性の大半は陰核への刺激によって、もしくは何らかの方法で陰核刺激を補助することでのみ、絶頂に達することができるからです。言い換えれば、比較的多くの女性はGスポットやポルチオで性的快感を得られないため、クリトリスによるオーガズムが自然と多くなるということ。このことから、フロイトが提唱した「膣内でのオーガズムの方が自然」だとする説は、誤りであったことが分かります。

私たちが想像するクリトリスは、多くの場合で単なる陰核亀頭だけを表しますが、実はクリトリスは意外と大きな器官なのです。陰核の大半は体内に隠れていて、外からは小さな陰核亀頭しか見えません。しかし、陰核には6,000以上もの神経組織が走っていて、体内では膣を取り囲むようにして存在しています。膣そのものには快感やオーガズムを感じる機能はなく、基本的にはクリトリスと尿道海綿体(Gスポット)のみで気持ちよくなれるのです。

さらに、近年の研究では外イキと中イキのメカニズムはそもそも同じで、実はどちらもクリトリスによって引き起こされるのではないか、と考えられるようになっています。Gスポットを刺激することで起きる中イキも、実は陰核組織の性感帯が反応したものであるという説も出てきており、従来の外イキと中イキを分かる考え方が否定され始めています。つまり、クリトリスは女性の快感の基礎となっていて、陰核なしではオーガズムはあり得ないのです。

 

外イキは簡単?

女性のオーガズムにおいて、クリトリスでのオーガズムは自然で、誰でも比較的容易に快感を得ることができます。これは、男性であれば基本的に誰でもペニスへの刺激で気持ちよくなり、オーガズムに達することと同じだと言えるでしょう。つまり、外イキは中イキと比べると比較的簡単で、女性の最も基本的な絶頂の種類なのです。女性のオルガズムについてはまだまだ議論の余地がありますが、現在のところ次のようなことが明らかになっています。

・女性がオーガズムに達するまでに平均20分間の性的刺激が必要
・50~60%の女性が挿入による刺激での絶頂を経験したことがない
・わずか20%だけの女性が挿入だけで絶頂に達することができる
・大半の女性はイクためにクリトリスへの刺激が必要
・わずか5%の女性だけがセックスで複数回のオーガズムを得られる

これらの点から、多くの女性はオーガズムへ達するためにクリトリスへの刺激が不可欠で、中イキはとても難しいことが分かります。一般的によく述べられている膣イキでの最高の絶頂は確かに存在するのですが、高頻度の中イキは限られた女性しか達成できません。そのため、頑張ってGスポットを刺激して膣イキさせようとするよりも、クリトリスでの外イキを目指す方がずっと現実的かつ効果的です。陰核は基本的にどんな女性でも高感度なので、テクニックを磨けばすぐにイカせることができるでしょう。

 

外イキの具体的な方法とテクニック

クリトリスでの外イキは女性の快感の基本なので、他の方法よりと比べるとイカせる難易度は低めです。しかし、正しい方法で行わなければ気持ちよくすることはできません。パートナーを外イキさせるために、次の7つのポイントを意識してテクニックを磨きましょう。

・雰囲気づくりをしっかり行う
・パートナーが感じるポイントを探る
・クリトリスは亀頭の何十倍も敏感なことに要注意
・ヴァギナに触る前に必ず濡らす
・リズムを大事にしてクリトリスをゆっくり刺激
・クンニでクリトリスの快感を高める
・必要に応じてセックストイも活用する

特に、陰核は非常に敏感なことに注意が必要です。事前にヴァギナを濡らしていない状態でクリトリスに触れると、快感ではなく痛みを感じてしまいます。雰囲気づくりをしっかり行って準備を整えてから、クリトリスを刺激してパートナーを絶頂に導きましょう。

 

雰囲気づくりは一番大事

女性がオーガズムに達するためには、何よりもリラックスすることが大切です。パートナーがリラックスできる状態になければ、頑張ってクリトリスを刺激してもなかなかイクことができないかもしれません。男性の場合でも、何か緊張していることやイライラすることがあるときは、オナニーをしてもあまり気持ちよくないのではないでしょうか。リラックスした状態で快感にのめり込む方が、ずっと気持ちよくなれるはずです。

パートナーを外イキさせるためには、セックス前の雰囲気づくりをしっかり行うことが大切になります。女性をリラックスさせる方法はさまざまですが、照明を暖色系で暗めにすることや愛撫を丁寧に行うことが、最も基本的な方法です。可能であれば、セックス前に少しでもお風呂に入っておくと、全身の筋肉の緊張がほぐれて精神的にもリラックスしやすくなります。女性が安心できるように、抱擁や愛撫も丁寧に行いましょう。

女性は快感以外にも安心感をセックスに求める傾向があります。優しさを感じられる抱擁やキスを重ねることで、身を任せても大丈夫だという安心感が生まれるのです。安心することによって快感を得やすくなり、クリトリスへの愛撫の効果が高まります。さらに、愛情を感じることができると分泌される「オキシトシン」というホルモンの効果で、リラックスすると同時にヴァギナの柔軟性が高くなり、よりオーガズムに達しやすくなるのです。

 

リラックスして感じる場所を探る

クリトリスを愛撫するためには、もちろん陰核がある場所に触れる必要があります。別の場所を刺激しても気持ちよくならないので、正しい場所をよく理解しておきましょう。しかし、クリトリスの位置は人によって微妙に違い、陰毛に隠れていて分かりづらいこともあります。クリトリスは、唇のような形をした左右にビラビラ部分「小陰唇」が合わさるところ、尿道口の上部にあるのが特徴です。

膣の割れ目からお腹側に上がっていくと、小さな豆粒のようなものがあるので、そこがクリトリスだと覚えておきましょう。ただし、陰核の大半は体内に隠れているため、目で見るだけでは分かりにくいことがあります。そんな場合は、小陰唇の割れ目を少しだけクパッと開いてみて、上の方に丸い突起があるか探してみてください。指で優しく触れながら探していくと、女性の反応が変わるポイントがあるので分かりやすいかもしれません。

陰核の特徴は、性的興奮が高まってくるとペニスのように勃起することです。勃起時のサイズもまた人それぞれですが、体内に含まれている部分を含めた全長が10cmを超えることもあるので、外から見てもかなり分かりやすくなります。クリトリスに触れる前の愛撫で、例えば事前に乳首をいやらしく責めておいてしっかり興奮を高めておくと、陰核が勃起しているので分かりやすいかもしれません。

 

クリトリスは亀頭の何十倍も敏感!

前述したように、クリトリスはペニスとよく似た起源を持つ器官なので、その性質も非常によく似ています。しかし、両者の間には大きな違いがあり、そのひとつが感度です。陰核は普段は包皮におおわれていますが、皮がむけると陰核亀頭が露出します。こちらもまた男性の亀頭とそっくりなのですが、感度はなんと10倍以上だとあると考えられているのです。つまり、クリトリスは男性には想像もつかないほど敏感だということ。

陰核にはおよそ8,000近くの神経が集中しており、その数は陰茎の倍以上です。さらに、クリトリスの神経は他の15,000以上の末端神経に影響しているため、様々な部分に快感が伝わると考えられています。そのため、陰核は陰茎よりも遥かに敏感だと考えられるのです。はっきりとした数字はまだ解明されていませんが、クリトリスは亀頭の10倍以上は感じやすいと言えるでしょう。

言い換えれば、陰核はあまりに敏感すぎるため、間違った方法で刺激すると快感ではなく痛みを感じるということです。ポルノ等では、女性のヴァギナを乱暴に扱ってクリトリスを責めるシーンがありますが、それを実践するとパートナーに嫌われてしまいます。陰核を愛撫するときは、ペニスより遥かに敏感で繊細なところだということを思い出して、優しく扱うことを心掛けてください。

 

さわる時は必ず濡らしてから、、、

クリトリスは極めて敏感な性感帯なので、いきなり指で触れたり舌で舐めたりして刺激してはいけません。男性の場合はペニスを刺激するとすぐに勃起して、そのまましごき続ければ射精できることがほとんどです。しかし、女性は性器の準備を整えて快感を得られるようになるまでに、男性よりずっと長い時間が掛かります。その前に陰核に触れて刺激しようとしても、快感ではなく痛みを感じてしまうだけです。

クリトリスの準備が整っているかどうかは、ヴァギナの濡れ具合で判断することが可能です。女性は性的な興奮が高まると、愛液(膣分泌液)が出てヴァギナが濡れていきます。男性のガマン汁と同じようなものだと考えると分かりやすいかもしれません。この愛液がほとんど出ていない場合は愛撫が足りず、膣まわりが十分に濡れていれば準備が整っていることが分かります。ただし、人によっては十分に刺激しても愛液の分泌が少ないことがあるので、必要に応じてローションを塗ってみると良いでしょう。

事前にキスやハグ、他の部分への愛撫などをしっかり行っていれば、女性の興奮はある程度高まっています。それから下着をすぐ脱がせるのではなく、まずは下着の上から指で優しく割れ目の部分を撫でましょう。クリトリスの正確な場所ではなく、ヴァギナ全体をなぞるように触れて構いません。こうすることでパートナーを焦らすことができます。焦らし効果でドキドキと興奮が高まると共に、下着の布がこすれるときの快感で濡れやすくなります。

 

ゆっくり、リズムを大事に

クリトリスを刺激するときは、常にゆっくり丁寧に行うことが大切です。これは、興奮が高まってクリトリスの感度が上がったときも同じなので、常に意識しておきましょう。ペニスをしごくような感覚で、クライマックスにかけてスパートをかけると、陰核に激痛が走ったり痛めたりしてしまうことがあるので注意してください。特に、触り始めのときはタッチの強さに注意が必要です。

最初に指で陰核を愛撫するときは、指が触れるか触れないか分からないくらいのフェザータッチを意識してください。陰核が包皮をかぶっている状態でも、指で無理にむく必要はありません。クリトリスが勃起すると皮は自然に剥けることが多いので、陰核亀頭が自然に露出してから生で触れてあげるようにしましょう。生のクリトリスはさらに敏感になっているので、こちらもフェザータッチから始めるようにします。

さらに、クリトリスへの刺激は指でこするようにするよりも、指先で転がしたりトントンと揺らしたりするのを、一定のリズムで繰り返す方が効果的です。興奮が高まってくるとどうしても強く触れがちになりますが、ソフトタッチで同じ刺激を繰り返すようにしましょう。意外なことかもしれませんが、クリイキのためには同じようなリズムを繰り返す方が、女性が快感の世界に入り浸れるようになってオーガズムに達しやすいようです。

 

クンニでクリトリスも気持ちよく

指を使ってクリトリスを刺激した後は、クンニでもっと気持ちよくしてあげましょう。クンニとは「クンニリングス」の略で、陰核や陰唇など女性器を舌や唇で愛撫することです。フェラチオを同じくオーラルセックスの一種で、現在では広く行われている前戯のテクニックとなっています。気持ちのいいクンニをするためには、次のポイントを特に意識することが大切です。

・唾液をたっぷり使って滑らかに行う
・舌や唇で緩急をつけながら刺激する
・吸ったり息を吹きかけたりしてみる

パートナーが痛みを感じないようにするために、クンニをするときも刺激の仕方に注意が必要です。舌や唇をヴァギナにつける前に、口内で唾液を付けてから愛撫を始めるようにしましょう。いきなり強く舐め回すのではなく、舌を左右に動かしてチロチロと優しく舐めたり、弾くようなイメージで舐めてみたりします。舌で舐めるときも唾液を多めに出すようにすると、より滑らかなクンニができて女性が感じやすくなります。同じく唾液でしっかり濡らした唇で、クリトリスを甘噛みするのも有効です。

舐めるだけではなく、クリトリスを吸ったり息を吹きかけたりすると、意外な刺激を与えることができるので効果的です。ただし、ストローでジュースを飲むように強く吸うのではなく、陰核が唇に吸い寄せられる程度に優しく吸うのがコツです。上手くいくと一種の真空状態ができて独特の快感があります。また、愛撫を続けると次第にヴァギナまわりが熱くほてってくるので、陰核にふうっと息を吹きかけてみると、急に温度が下がることによる刺激で気持ちよくなってくれるかもしれません。

 

セックストイを使ってみる?

クリイキを目指すなら、ぜひともセックストイを活用してみたいところ。指や舌を使う愛撫も刺激的ではありますが、どうしても単調になってしまったり疲れたりすることがあります。そこで、クリトリス責めに効果的なグッズを使うと、より簡単に女の子を気持ちよくすることができるはず。陰核に使用するセックストイは「ローター」と「バイブレーター」が有名なので、これらのグッズについて見ていきましょう。

ローターは最も基本的なグッズで、主にクリトリス責めで使われる振動機能付きの小さなおもちゃです。可愛らしい見た目で女性の抵抗感も少ないので、初心者の方にもおすすめ。ローターの使い方は単純で、ヴァギナをしっかり濡らしてからクリトリスに当てるだけです。痛くならないように最初は振動を最弱にして始め、パートナーの様子を見ながら少しずつ強くしていきます。多彩な振動パターンが搭載されたローターもあるので、上手に使ってクリイキさせてみましょう。

バイブは一般的には膣内に挿入する長い器具ですが、クリトリス責め専用の「舌型バイブ」「吸引バイブ」というものがあります。舌型バイブは先端が舌先のように曲がっているものや、舌の形状や感触をリアルに再現したものがあることが特徴。ハイレベルなものでは、舌の部分が本物のように動いたり回転したりするため、多彩な刺激を楽しむことができます。実際にクンニをすると舌が疲れてしまうことが多いので、舌型バイブで代用してみましょう。

吸引バイブは、クリトリスを吸われるという感覚を再現するグッズです。掃除機のように空気を吸うタイプと、真空状態を作り出して吸引するタイプがあります。真空タイプの方が圧倒的にリアルなので、パートナーを気持ちよくしたいならこちらを選びましょう。クンニに抵抗感がある男性は意外と少なくないため、女性が不満を感じてしまうこともありますが、バイブで代用するとエッチな吸引でパートナーに快感を与えられます

 

クリイキ、外イキの注意点!

パートナーを外イキさせるためにクリトリスを刺激するときは、まず衛生面に気をつけてください。ヴァギナは雑菌やウイルスに対してとても繊細なので、不潔な手で触れると感染症の原因になってしまいます。セックスの前は手を綺麗に洗ってから、愛撫を始めるようにしましょう。さらに、爪を短く切ることも忘れないようにしてください。ヴァギナは少し爪が当たるだけでも傷つくことがあり、そこから細菌に感染してしまうことがあります。深爪になるくらい短く切ってから、ヤスリをかけて滑らかにしておくと完璧です。

先ほども解説したことですが、女性器の扱い方には注意が必要です。ポルノ男優のように手を激しく動かして陰核をこすると、女性はひどい苦痛を感じてしまいます。パートナーを気持ちよくするためにクリトリスを刺激するのに、これではただ痛いだけなので本末転倒です。基本的に、女の子をイカせるために高速で激しい動きは必要ありません。それよりも、じっくりと丁寧に愛撫していく方が、女性も精神的にリラックスできるので効果的です。セックストイを使うときも振動の強さに気をつけて、パートナーが気持ちよくなれるちょうど良い設定を見つけましょう。頻繁に刺激を変えるよりも、一定のリズムを繰り返す方がイキやすくなります。

 

クリイキ、外イキができない原因

クリトリスを頑張って刺激し続けても、パートナーがどうしても外イキできないことがあります。クリイキは比較的簡単に達成できるオーガズムではありますが、刺激の仕方やそのときの体調によっては、どうしても難しいことがあるようです。女性が外イキできないのは、次の4つのいずれかが原因かもしれません。

・クリトリスの開発が足りない
・リラックスできていない
・愛撫する力が強すぎる
・膣で感じる準備が整っていない

主要な原因として考えられるのは、十分にリラックスできていないことや、力加減や愛撫の方法などが正しくないことです。これらの点に注意すると、意外と簡単にクリイキできるようになるかもしれません。重要なポイントをひとつずつ確認していって、パートナーをブルブルとイカせられるテクニックを身につけましょう。

 

クリトリスの開発不足

クリトリスは基本的に誰でも気持ちよくなれる性感帯ですが、刺激に慣れるまでは敏感すぎて、逆に快感を得にくいことがあります。そういう場合は痛みを感じることがあり、オーガズムに達することができません。しかし、陰核は開発することによって感度がさらに高くなるだけではなく、痛みより快感を強く得られるようになります。つまり、クリトリスは磨けば磨くほど、イキやすくなる素晴らしい性感帯なのです。

指によるマッサージすることで、クリトリスを開発することができます。基本的なやり方は先ほどご紹介した愛撫のテクニックと同じで、まずはパートナーがリラックスできる環境や雰囲気を整えてから、愛撫を進めていきましょう。最初はパンツやショーツなど下着の上から優しく触れて、しっかり濡らしていきます。このとき、女性が気持ちよく感じることができていれば、今後の開発も容易に進めることができるでしょう。

下着を脱がせた後は、陰核を包皮の上から指で優しく押しながら、圧迫するようにしてマッサージします。皮をむいたりこすったりする愛撫と比べると、痛みを軽減しやすい方法なのでおすすめです。それから指で「の」の字を描くように、クリトリスを皮の上から優しく撫でましょう。撫でる速度を変えることで刺激の強さが変わります。このとき、女性が一番感じるポイントを探すことが大切です。

皮の上からのマッサージによる刺激に慣れたら、次は小陰唇のビラビラを人差し指と中指で左右に開いて、包皮をむいて陰核亀頭を露出させます。このとき、指で直接むくと痛みの原因になるので、小陰唇を左右にクパッと開くようにすることが大切です。ローションをたっぷり塗ってから、先ほど皮の上からやった方法と同じようにクリトリスをマッサージしていきます。その後は指先で転がしたり軽く押したりして、刺激に変化をつけながら開発していきましょう。

 

リラックスできていない

女性がオーガズムに達するためには、心身ともにリラックスしている必要があります。精神的に緊張しているときや不安があるとき、身体のどこかが緊張しているときは、頑張ってクリトリスを刺激しても絶頂はやってきません。男性の力だけではどうにもならないこともありますが、できるだけ彼女がリラックスできるような雰囲気を設定してあげましょう。最も容易で基本的な方法は、部屋の環境づくりです。

男性は視覚によって興奮する一方で、女性は聴覚や嗅覚で興奮を感じる傾向があります。男性としてはパートナーのエッチな姿を見たいかもしれませんが、部屋の照明の強さは明るいよりも暗い方が、照明の色は白色系よりも暖色系の方がリラックスできます。さらに、アロマオイルを焚いてみると自然とリラックスしやすくなるので、彼女が喜んでくれるかもしれません。

さらに、エッチの前は一緒にお風呂に入るようにして、そこから前戯を始めてみるのもおすすめです。裸の状態で触れ合うことで身も心も解放されていき、身体を温めることでリラックスしやすくなります。身体を洗い合ったり一緒に湯船につかったりしながら、お互いの身体を愛撫し合いましょう。触れ合うことで興奮も高まりますが、同時にオキシトシンも分泌されるので精神的にリラックスできます。

ただし、お風呂の温度が高すぎると身体がほてったり疲れたりして、逆効果になってしまうので注意が必要です。お湯の温度は39~40度くらい、少し温かく感じる程度が理想的なので、銭湯のような熱々のお湯にするのは避けましょう。興奮が高まったらベッドへ向かって、前戯を再開してセックスのスタートです。お互いに身体が綺麗になっているので、愛撫も心置きなく楽しむことができるでしょう。

 

力が強すぎる

膣を愛撫するときの力が強すぎても、女性がオーガズムに達することはできません。クリトリスを愛撫するときは、ゆっくり優しく刺激していくことが大切です。多くの男性は勘違いしがちですが、セックスで重要なのは強さや速さではなく動かし方とリズムです。AVのように陰核をゴシゴシこすってしまうと、痛いだけではなく出血してしまうこともあるので注意してください。指先で押したり転がしたりすることで、効果的かつ痛みを抑えた刺激が可能になります。

最初は気をつけて優しく愛撫できていても、性的な興奮が高まってくるとそのことを忘れて、つい強くやってしまうこともあるでしょう。クリトリスが十分に濡れて刺激に慣れている場合でも、一定のレベルを超えるとやはり痛みが出てきます。もちろん悪気のないことではありますが、女性は苦痛を感じてしまうので注意が必要です。また、頑張って愛撫してくれている男性の姿を見ると、女性はなかなか痛いと言うことができません。

クリトリスを責めるときは、指の動きばかりに気を使うのではなく、時々パートナーの表情を確認するようにしましょう。痛そうな表情をしている場合は力を弱めることが大切です。また、「痛くない?」と言葉でコミュニケーションを取ることで、より確認しやすくなります。ただし、「大丈夫?」や「気持ちいい?」という聞き方では、痛みについて伝えづらくなることがあるので、必ず痛みについての直接的な質問を混ぜましょう。

 

膣が感じる準備ができていない

クリトリスで性的快感を得るためには、ヴァギナの準備が整っている必要があります。準備が整うとは、膣まわりへの愛撫をしっかり行って、ヴァギナ全体がよく濡れてリラックスできているということ。こういった準備ができていなければ、陰核の感度が高まらないので気持ちよくなれず、オーガズムも近づいてきません。パートナーをクリイキさせるためには、ポイントを押さえた愛撫を行う必要があります。

陰核を愛撫するときに大切なのは、まずは間接的な刺激から始めて、徐々に直接触れていくようにすること。キスや抱擁の後にすぐ下着を脱がせるのではなく、ショーツやパンツの上からIライン(性器の割れ目のライン)をなぞるようにしましょう。下着が愛液でじっとり濡れてきてから脱がせて、指で直接ヴァギナやクリトリスに触れて愛撫することが大切です。クリトリスへの刺激は「気持ちよさ」と「痛み」が隣り合わせなので、できるだけ痛みを軽減して気持ちよさにシフトできるようにして、オーガズムのための準備を整えていきましょう。

クリトリスを下から上へ撫で上げるたり、トントンと指で押して指先で転がしたりして刺激に慣らしていきます。これを繰り返せば陰核の耐性も上がるので、指先で軽くつまんでブルブルと振動させたり唇で甘噛みしたりしましょう。指で陰核を刺激するだけではなく、膣内を指で刺激する「手マン」と組み合わせるのも効果的。中指もしくは人差し指を膣に入れて、親指を優しく動かして陰核の愛撫を続けましょう。手マンも取り入れると膣で感じる準備も整うので、クリトリスへの刺激の効果も高まります。

 

まとめ

今回は、女の子を外イキさせる方法やテクニックと、おすすめのセックストイについて詳しく解説しました。外イキは女性器のクリトリスを刺激することで発生するオーガズムで、ビリビリと電流が走るような鋭い快感が魅力です。女性の絶頂としては中イキの方が印象深いかもしれませんが、クリトリスによる外イキはすべての快感の基礎となっています。外イキさせることで女性はさらに感じやすくなり、セックスの満足度も高まるのです。

パートナーを外イキさせるためには、リラックスできるように雰囲気づくりを行うことが大切です。一緒にお風呂に入ったり優しく抱きしめたりして、彼女を安心させてあげましょう。それから感じやすいポイントを探りながら、膣をしっかり濡らしてからクリトリスを刺激していきます。オーガズムに達するためにはリズムも大切なので、力を入れすぎずにパートナーが感じる刺激を繰り返していきましょう。クンニや手マンも交えるとさらに効果的です。

陰核への愛撫の効果をさらに高めるには、「ローター」「舌型バイブ」「吸引バイブ」などのクリトリス専用のセックストイを活用するのがおすすめ。指や舌のテクニックも大切ですが、必要に応じてグッズも使うとパートナーを簡単イカせやすくなります。セックスの上手さはクリトリスいじりの上手さだと言っても過言ではありません。クリトリス責めのテクニックやグッズの使い方をマスターして、女の子にエクスタシーを感じさせてあげましょう。