【男性向け】完全攻略女性器への愛撫方法、女性が虜になる攻め方とは?

いざセックスをするとなると、すぐさま女性器に手が伸びてしまいそうになる方も多いですよね。しかし、いきなり女性器に触るのはよくありません。なぜなら、女性はムードや段取りを重要視しているので、すぐに性器に触れられると気持ちよくなれないことが多いのです。髪や首、耳から愛撫をはじめ、胸や鼠径部を経て、徐々に女性器へと触れていきましょう。

本記事では、神聖な女性器への愛撫方法や、女性が虜になる気持ちのいい攻め方を詳しく紹介していきますのでぜひ参考にしてくださいね。

女性器の愛撫は最も丁寧に!

セックスをするにあたって、女性器の愛撫は必要不可欠な行為です。女性器の愛撫で一番大切なのは、丁寧に行うということ。ポルノによっては、乱暴に手マンをしたり、力強くこすったりする描写があることも…。

ポルノの乱暴な描写は、あくまでも作品作りの演出です。女優さんが「気持ちいい」、「イキそう」などと言っていたとしても、それを真に受けてはいけません。実際の女性器はとても敏感な場所なので、何よりも丁寧に扱うことが大前提です。

また、男性は自分の愛撫は正しいと根拠もなく思いこんでしまっていることが多々あります。パートナーの愛撫に本当は満足していないのに、なかなか本当のことを伝えられず我慢している女性も少なくありません。

自分本位にならないよう、女性が本当に気持ちいい場所を確認するのはもちろん、しっかりと本記事で愛撫の基本について学んでいきましょう。愛撫がうまくなれば女性はあなたの虜になり、頻繁にセックスを求めてくるようになるかもしれませんよ。

女性が気持ちがいいと感じているのは脳みそ?

セックスにおいて、男性は女性をイカせることや、自分が気持ちよく射精することを一番に考える人が多いように思います。イカせる手マンのやり方や挿入方法ばかりに目が行って、セックスの本質を見失っているかもしれませんね。女性にとってセックスとは、脳でするものと言っても過言ではありません。多くの女性はイクことよりも、まずは雰囲気を重視します。

実際にセックスでイクことができなくても、大好きなパートナーと裸で抱き合っているだけで幸せな気分になれるという女性は多いです。もちろん女性器や乳首を刺激されれば快楽を感じますが、ムードが台無しだと感じると気持ちよさは半分以下になってしまうことも。

また、女性が相手の男性に対して好意がないと、本来は気持ちのいいはずのセックスがただの苦痛の行為に感じてしまいます。男性は、直接ペニスを刺激されると簡単にセックスへのスイッチが入るという方も多いかもしれませんが、女性はムード作りや丁寧な愛撫によって、ゆっくりと気持ちが盛り上がっていくものです。

男性が上手に雰囲気を作ってくれると、女性はより一層快楽を感じることができるんですよ。セックスは、自分だけが気持ちよくなったり、相手の女性をイカせることだけが大事ではありません。ふたりで一緒に気持ちよくなることを目指して、愛情あるセックスをすることが基本です。愛情をたっぷりと注ぎ、女性の体はもちろん、脳にも快楽を与えてあげましょう。

女性器の前に、、、

いざセックスをするとなると、「すぐさま女性器を愛撫したくなる!」という方は多いのではないでしょうか。しかし、いきなり女性器を愛撫するのは絶対にNG。お互い気持ちのいいセックスをするためには、焦らず徐々に女性の気持ちを高めていくことが大切だからです。

女性器を愛撫する前にじっくりと時間をかけて、体のさまざまな場所に触れていきましょう。下記では、それぞれ部位の愛撫方法と注意点を紹介していきます。

髪、頭

まず最初に、ムード作りとして女性の髪や頭に触れていきましょう。「髪なんか触って、気持ちよくなれるの?」と思う方もいますよね。たしかに髪の毛には神経が通っていないので、直接的に気持ちいいと思うことはありません。

しかし、髪や頭を撫でられることで安心感が得られ、リラックスできる効果があります。好きな人に髪を触られると、ドキドキするという女性が多いのも事実です。髪や頭を撫でるところから徐々にふたりの距離が縮まっていき、セックスのスイッチが入り始めます。セックスの第一歩として、愛情を込めてやさしくパートナーの髪を撫でてみてくださいね。

首、耳

髪や頭を撫でてムード作りができてきたら、次は首や耳を愛撫していきましょう。首には運動神経の束があり、生き物にとっての急所としても知られています。そんな大切な部分である首に触れさせてくれるということは、あなたに身をゆだねてくれているのと一緒です。

首の愛撫方法としては、髪の毛を撫でながらフェイスラインをなぞり、首からデコルテにかけてそっと触れていくのがよいでしょう。指が触れるか触れないかのソフトタッチがおすすめです。指でやさしく触れたあとは、首筋にキスをしたり舌の先でやさしく舐めていきましょう。首は敏感な部分なので、やさしい刺激だけで感じる女性は少なくありません。

そして、ぜひ首と一緒に愛撫してほしい器官が、耳です。耳は直接触れられるというより、聴覚によって気持ちよくなれる唯一の部位。女性は脳で感じると前述したと思いますが、耳は女性の脳を刺激するのにもってこいの場所なんです。「キレイだね」「大好きだよ」など、女性が喜ぶ言葉を耳元で優しくささやいてみましょう。

女性の名前を呼ぶのもいいかと思います。耳元で優しくささやかれると、女性のムードも盛り上がっていきますよ。ささやいた後に耳たぶを甘噛みしたり、唾液のクチュッという音をわざと聞かせてみたりするのもオススメです。とはいえ、耳を舐めることを嫌がる女性もいるので、女性の反応を見ながら最初は控えめに刺激してあげてくださいね。

胸、乳首

セックスをするとなると、男性のほとんどが一番最初に目がいくであろう胸。「今すぐに揉みたい!」と思ってしまう方がほとんどだと思いますが、いったん落ち着きましょう。心のままに胸を揉まれたり吸われたりすると、痛いと感じてしまう女性は多いです。胸を愛撫するときは、胸の全体をソフトタッチしてから、徐々に乳首へと刺激を加えていきましょう。

胸の中で一番感じやすい乳首を先に愛撫してしまうと、徐々に気持ちよくなっていくというプロセスが崩れてしまいます。なので、まずはやさしく乳房全体を撫でるように愛撫し、乳首に触れたくなる気持ちをグッと我慢して次は乳輪を刺激していきます。

乳輪のまわりを円を描くように優しく触っていき、少し焦らしましょう。このとき女性は早く乳首に触れられたくて我慢できないという興奮状態になっています。快楽を与えることによって乳首がだんだんと硬くなってくるので、様子を見ながらやさしく乳首を指の腹で触ってみてくださいね。ここでようやく女性は、焦らされたからこそ感じられる快楽を得られるはずです。

指での愛撫とともに、舌先で乳首を刺激したり、軽く吸ってみたりするのもオススメ。このとき、力強く吸い上げたり、歯を立てたりするのは絶対にNGです。乳首は女性器同様敏感な部位なので、自分が思うよりも優しく扱ってあげてくださいね。

足周り、鼠径部

つづいて、足回りや鼠径部を愛撫していきましょう。胸の愛撫が終わったらすぐに女性器を触りがちな男性は多いと思いますが、気持ちのいいセックスをするためには、足周り、鼠径部への愛撫も忘れてはいけません。ふくらはぎから太ももにかけて優しく撫でていき、まだ女性器には触れないようにしましょう。

そして入念に鼠径部を愛撫していきます。鼠径部とは、太ももの内側にある少しくぼんだ部分のことで、多くの神経が通っていることでも知られています。鼠径部への愛撫は、手の平全体で包み込むように撫でていくのがポイント。力は入れずに、優しく触れていきます。

十分手を使って触ったら、舌を使って下から上へなぞってみてください。女性は徐々に女性器に触れてほしい気持ちが高まってきますよ。

同時に複数の刺激

女性の体全体を愛撫したら、同時に複数の部位を刺激していきましょう。

たとえば、

・片方の乳首を舐め、もう片方の乳首は指の腹で転がすように触る
・鼠径部を撫でながら乳首や首筋を舐める
・鼠径部を舌でなぞりながら、両手で乳首を軽くつまんで刺激を与える

などです。

後ほどお話する、クリトリスやGスポットを愛撫しながら乳首や鼠径部を舐めたり触ったりするのもオススメです。同時に複数の刺激をうけると、普段はイキにくい女性がイケるようになるといったメリットもありますよ。男性側が興奮しすぎで余計な力をかけすぎないよう、ソフトに行ってくださいね。

女性器への愛撫の仕方

続いて、待ちに待った女性器への愛撫の仕方を紹介していきます。女性器には大きく分けて3つの部位があります。それは、クリトリスとGスポットとポルチオです。愛撫の仕方はそれぞれ少し異なるので、下記で詳しく解説していきますね。

どこの部位もやさしく愛撫するのが基本ということを忘れないよう、チェックしてみてください。

クリトリスの攻め方

最初から膣に指を入れるのではなく、まずはクリトリスを優しく愛撫していきましょう。クリトリスは男性器の亀頭よりも敏感なのが特徴なので、ソフトタッチが基本です。Gスポットやポルチオでイケなくても、クリトリスではイケるという女性は多いので、存分に気持ちよくしてあげるとよいでしょう。

敏感なクリトリスにいきなり触れると痛がってしまう女性も多いので、まずは下着の上から触れるか触れないかの力加減で少しづつ触れていきます。胸の愛撫同様、ここでも焦らしがポイントになってきますよ。焦らされるのが好きな女性は、クリトリスのまわりにある大陰唇、小陰唇あたりをじっくり触られたあとにクリトリスを触られるのを喜びます。焦らしたあとは、下着を脱がし直接クリトリスを触っていきましょう。優しく中指で触れたあとに膣口部分に指を当て、溢れでた愛液をぬぐい、クリトリスに軽くつけて滑りをよくするのもオススメです。

女性が興奮して気持ちよくなってくると、クリトリスは充血し、ぷっくらと膨らみます。見た目の変化も確認しつつ、引き続き優しく愛撫してきましょう。中指だけでなく、人差し指も使って円を描くよう撫でてみてください。このとき、無理矢理クリトリスの皮を向いたりつまんだりするのは絶対にNG。無理に刺激を与えると女性は痛がってしまうので、あくまでもソフトに触れることを頭においておきましょうね。

ソフトタッチで刺激を与え、愛液がどんどん溢れてきたら気持ちいと思っている証拠です。体質によっては濡れにくい女性もいるので、どの触り方が気持ちいいか、確認しながら行うとよいでしょう。

手マンの方法とコツ

手マンもクリトリスの愛撫同様、優しくソフトに行っていきましょう。ポルノなどで激しい手マンをしているシーンを見たことがあると思いますが、あくまでも演出なので鵜呑みにしてはいけません。クリトリスをじっくり愛撫し、十分愛液が出てきたら膣の内側を刺激していきます。愛液が少ないうちは摩擦によって痛みを伴うことがあるので、しっかり濡らしてから行うのが基本です。女性の体質によって濡れにくい場合は、ローションなどを使用するとよいでしょう。

膣に指を入れる際は、手首を女性の恥骨部分位に固定するのがオススメです。手首を恥骨の上に固定することによって、クリトリスにも刺激ができますし、手マン中に指がブレて強すぎる刺激を与えてしまうのを避けられるからです。そのままゆっくりと中指を入れ、クイっと引くように動かしてみましょう。早く指を動かす必要はないので、焦らずソフトに行うことが大切です。指を激しく出し入れしたり回したり、強く擦ってしまったりすると膣が傷ついてしまう恐れがあります。激しい動きよりも、バイブレーターのような動きで、小刻みに動かす方が快楽を得られるはずです。

また、膣に入れる指は、中指1本でかまいません。なかには無理やり指を2、3本入れようとする方もいますが、女性が痛がる可能性があるので気を付けましょう。膣に入れる指の本数が多ければ多いほど気持ちいいわけではありません。パートナーに確認しつつ、適切な本数で手マンをするようにしてくださいね。

Gスポットの見つけ方&攻め方

Gスポットとは女性の膣前壁にある性感帯で、刺激すると体の中から湧き上がるような気持ちよさがあると言われている場所です。見つけるのは少々困難ですが、一回Gスポットを見つけてしまうとコツがつかめるので安心してくださいね。

まずは女性に仰向けで寝てもらい、膣の中に中指を挿入します。もちろん、十分な愛撫をし、女性が濡れていることが条件です。ゆっくりと膣の中に指を挿入していき、指の第二関節まで入ったらストップ。そのまま指を少し曲げて、指の腹を使って優しく上部分を軽く押すように触れてみましょう。ザラっとした手触りがする場所がGスポットです。

Gスポットの攻め方は、折り曲げた指の第二関節を軸にし、軽く押すように刺激を与えるのがポイント。指を抜き差ししたり回したりせず、一定のリズムを保ちながら軽く押して刺激していきましょう。この時に膣内を引っかいたり傷つけてしまわぬよう、力の入れすぎには十分気を付けてください。

ポルチオ性感帯とは?&攻め方

あまり聞きなれないかもしれませんが、女性器にはポルチオ性感帯という場所があります。
ポルチオ性感帯とは、子宮の入り口付近にあるコリっとした部分のことで、深い快楽を感じられる場所として知られています。子宮口付近にあるということで、指だけでは届かないことも多いのが特徴です。しかし、愛撫をしっかりと丁寧に行い、女性が十分に快楽を感じると子宮が下がってきます。そのときにポルチオに触れられる可能性は十分にありますよ。

ポルチオの攻め方ですが、誰でも触れば気持ちよくなれるわけではないのが難しいところ。セックスの経験が少ない女性のポルチオを刺激しても、気持ちよくないどころか痛みまで与えてしまう恐れがあるので要注意です。愛撫をしっかりと行い子宮が下がり、十分に濡れたことを確認してから優しく小刻みに刺激してみましょう。ポルチオの根元あたりに指を置いて、押すように刺激するのがオススメです。

前述したとおり、性経験の少ない女性だとポルチオで快楽を得るのは難しいので、カップルで焦らずにじっくりとトライしていきましょうね。

クンニの方法とコツ

恥ずかしがる女性も多いですが、大好きなパートナーがしてくれるクンニは、女性にとって愛されていると実感できる大切な行為のひとつです。基本的なクンニは、舌や唇はもちろん、指も駆使してゆっくりと撫でたり舐めたりすること。舌はクリトリスや膣口を愛撫しがちですが、しっかりと大陰唇や小陰唇も攻めていきましょう。その際、舌を尖らせたり小刻みに動かしてみたり、ツンツンとつついてみるのもいいですね。唇をつかうときは、軽く吸ってみたりキスをしてみましょう。

また、クンニのポイントとしては、緩急をつけて愛撫することが大切になってきます。焦らしたり思いっきり舐めてみたりと、女性の反応を見ながら優しくソフトに試してみてくださいね。

シックスナインの方法とコツ

シックスナインは、女性だけでなく男性も気持ちよくなれる愛撫方法です。シックスナインの方法は基本的に2種類あります。ひとつめは、男性の顔の上に女性の性器が来るよう女性がまたがる体勢で、ふたつめは反対に、男性の顔が女性の性器の上にくるよう男性がまたがる体勢です。また、男女が横になりながらするシックスナインもありますよ。女性が男性の上にまたがってする方法が一般的と言われています。

シックスナインは、お互いの性器を愛撫できるというメリットがありますが、快楽に身を任せていると女性への愛撫がおざなりになってしまうことも。自分だけが気持ちよくなるのではなく、女性にも快楽を与えてあげるのがポイントです。気分が盛り上がりすぎて、力強くなってしまわぬよう気を付けることも大切ですよ。シックスナインは雰囲気を楽しむ行為なので、女性がイク、イカないにこだわらずにたっぷりとエロティックなムードを楽しみましょう。

ワンランク上のテクニック

ここまでお話してきた基本の愛撫にプラスして、ぜひ実践してみてほしいワンランク上のテクニックを紹介していきます。まずは、指や口ではなく、男性器で膣の入り口やクリトリスと刺激してみるという方法。指や口での愛撫は女性にとって、とても気持ちのいいものです。しかしたまには違った刺激が欲しくなることも。

勃起した男性器でクリトリスをつついてみたり、押し当てたりしてみると、いつもとは違う感覚を味わってもらうことができます。膣口に男性器をあて、挿入をじらしてみるのもオススメ。「早く入れてもらいたいのに、なかなか入れてくれない…。」といった焦らしテクニックで、女性の興奮度をあげることができますよ。

指や口で、膣とクリトリスの両方を刺激してみるという方法もあります。女性にとって敏感な場所を二か所同時に愛撫すると、気持ちよさは倍増。中指を膣内に挿入しゆっくりと動かして、口でクリトリスを優しく舐めたり、親指でソフトに触ってあげたりしましょう。普段イキづらい女性でも、膣とクリトリス同時に刺激を与えることでオーガズムに達しやすいというケースもあります。

女性器の愛撫のポイント

女性器への愛撫は自分本位で行うのではなく、女性に寄り添って心から気持ちよくなってもらうことが大切なポイントです。女性器を愛撫するときは、自分が思っているよりも優しく女性器に触れましょう。女性にとって激しい手マンや、グリグリとクリトリスを触られるのは苦痛でしかありません。愛撫しているときは必ず、「痛がっていないか」「どこの部位が感じているか」など、女性の反応をチェックしましょう。もちろん、どこが気持ちいいのか言葉に出して確認するのもOKです。

また、最低限のマナーとして、女性器を触る前は爪をしっかりと整えておく必要があります。敏感な女性器を傷つけないよう、愛を持って愛撫をしていきましょう。

女性にとってのイクとは

女性にとってのイクとは、一言でいえばセックスや自慰などの最中に快感が絶頂に達すること。オーガズムとも言います。とはいえ、イクと射精する男性に比べ、女性がイったかどうかを判断するのは難しいのが現状です。さらに女性は、クリトリス・G スポット・ポルチオなどの部位によってイク感覚や過程が異なることも知られています。

下記では外イキ・中イキの概要と、それぞれのイキ方について詳しく解説していきます。

外イキとは

外イキとは、クリトリスを愛撫してイクことです。女性器の外側にあるクリトリスでイクことから、「外イキ」と呼ばれています。セックスの経験が少ない女性でもイキやすく、たとえ処女であっても感じることができるイキ方です。クリトリスにはたくさんの神経が集まっており、男性器の亀頭よりも敏感なので初心者でも比較的簡単に絶頂を感じられるのが魅力です。

外イキは、ジェットコースターのように段々盛り上がっていき、テッペンから一気に気持ちよさが駆け抜けていく感覚だそう。外イキの感覚は、男性の射精に似ているかもしれませんね。女性も男性と同じく、外イキをすると一気に気持ちが落ち着くとも言われています。

外イキの方法

前述しましたが、クリトリスは男性器の亀頭よりも敏感なので初心者でも比較的簡単に絶頂を感じられます。「外イキはオナニーで覚えた」という女性も少なくありません。女性に外イキしてほしいのなら、クリトリスを優しくタップするように小刻みに刺激していきましょう。イクまでに時間がかかる方もいますが、根気強く続けていけば絶頂をむかえてくれる可能性はあります。

また、「もうちょっと刺激が欲しい」という女性の場合は、クリトリスを指の腹で軽く押しつぶすようにして刺激するのもオススメ。痛くならないよう、絶妙な力加減が必要になってきます。指でイクのが難しそうであれば、クンニをしてみるのもいいでしょう。クリトリスを軽く吸いつつ、膣の中側からGスポットを刺激して様子をみてみてくださいね。

中イキとは

中イキとは、膣内にあるGスポットやポルチオを愛撫してイクことです。女性器の内側にあるGスポットとポルチオでイクことから、「中イキ」と呼ばれています。Gスポットでイクのは外イキに比べると難易度が高めで、セックスに慣れた女性向けのイキ方と言えるでしょう。さらにポルチオでイクのはGスポット以上に難しいとされています。とはいえ、両者の場所をしっかりと理解して開発していけば、イクことももちろん可能です。

Gスポットで中イキするときの感覚は、おしっこがしたくなるような感じからフワッと強い快楽に変わっていく感じなんだそう。ポルチオで中イキするをすると、全身が性感帯になったような強烈な気持ちよさを感じられる、と表現をする女性も多いです。また、ポルチオは刺激すると何度も連続して絶頂に達することができるという特徴もあります。Gスポットとポルチオでの中イキ、このふたつの共通点は、クリトリスを刺激してイク外イキよりも遥かに気持ちいいという点です。外イキよりも快楽が強いと聞くと、ぜひ中イキをパートナーに味合わせてあげたくなってきませんか?

中イキの方法

Gスポットもポルチオも、ある程度開発をしていかないとイキにくいという特徴があります。男性はセックスの度にGスポット、ポルチオを優しく刺激し、女性がイケるよう開発していきましょう。時間はかかりますが、膣全体が快感を覚えてくると最後には中イキできるようになりますよ。一生中イキができない女性は多いので、焦らずにパートナーのペースに合わせて開発していくことが大切です。

上記を踏まえて、Gスポットとポルチオでイク方法をそれぞれお伝えしていきますので参考にしてください。Gスポットで中イキするには、膣に中指を入れ第二関節を曲げた部分にあるGスポットを指の腹でリズミカルに刺激していきましょう。Gスポットを刺激されると尿意を感じる女性が多いですが、やさしく刺激を与え続けてみてください。刺激を加えることによって、徐々に尿意から快感へと変わっていきますよ。もちろん女性が痛がったり不快感を感じたりしたら、無理強いはしないようにしましょう。

ポルチオで中イキをするには、十分全身を愛撫し、子宮口が降りてきたら膣の一番奥に指や男性器を押し付けるように刺激していきます。早いピストンよりも、ゆっくりグッと奥に押し付ける方がイキやすいので、じっくりと一定のリズムで愛撫していきましょうね。また、女性が足を伸ばすした状態で男性器を挿入したり、騎乗位になって気持ちいい位置に自分で当ててもらったりするのもオススメです。時間をかけて、女性が中イキできるようサポートしてきましょう。

愛撫のためのおすすめ玩具やテクニック

最後に、愛撫のためのおもちゃの紹介と、テクニックについて説明していきます。セックスはおもちゃを使わず行うことが基本ですが、行為に慣れてきてしまったり、もっと強い刺激が欲しくなったりしたときには利用してみることをオススメします。

セックスのマンネリを解消するだけでなく、お互いの隠れていたエロティックな部分や性感帯を新たに知ることができるきっかけにもなるかもしれないからです。おもちゃを使うときは、もちろんパートナーの同意を得ることからはじめましょう。

愛撫のためのテクニック

今までお話してきたことのまとめになりますが、愛撫は心を込めて丁寧に行うのが一番のポイントです。髪、頭を撫でることからはじまり、首と耳、胸や鼠径部を経て、ようやく女性器へと手を伸ばしていきます。焦らしながらソフトに愛撫を行うことは、簡単そうに見えて意外とできていない男性が多いんです。上記のことができようになるだけで、女性からかなりの高ポイントを貰えるはずですよ。

基本の愛撫方法に、手と口での同時攻めや、おもちゃをプラスするというテクニックを披露してみるのもおすすめ。自分が気持ちよくなることよりも、相手のことを第一に考えて行動すると、結果としてふたり一緒に最高潮の快楽を得られることができるでしょう。

ローター

ローターは、小さなサイズ感とぶるぶる震えるのが特徴の玩具で、クリトリスや乳首に当てて快楽を感じるために使われます。大人の玩具のなかでも手軽に使いやすいグッズとして知られており、オナニーの際に使用する女性も多いようです。形は卵型が基本ですが、握りやすいスティック型、指や下着につけられる装着型、自在に動かすことができるフレキシブル型など、さまざまな種類からチョイスできます。

最初に玩具を購入するのなら、初心者向けのローターを自信を持っておすすめします。

バイブレーター

バイブレーターとは、膣の中に直接挿入して女性に快楽を与える玩具です。ただ挿入するだけでなく、ピストン動作やスイングなどで膣内を刺激し、女性がオーガズムを感じられるよう誘うのが特徴。男性器での刺激ももちろん快楽を与えることができますが、いかんせん生身の男性にも限界があります。電池が続く限り動き続けるバイブレーターにやみつきになってしまう女性も多いんだとか。膣に挿入して使うものなのでサイズ展開もSサイズからビッグサイズまで揃っています。膣内だけでなく、クリトリスを同時刺激するバイブレーターもおすすめです。

バイブレーターを使い続けると実際の男性器では満足できなくなってしまう恐れもあるため、使いすぎには注意をしたいところ。

デンマ

デンマは電気マッサージ器として家電量販店などで販売されていますが、ポルノビデオなどで使用されてから、大人の玩具としての知名度の方が高くなってしまいました。デンマの特徴は、なんといっても圧倒的な振動です。ローターとは比べ物にならないくらいのバイブレーションなので、クリトリスに当てるとすぐに外イキしてしまう女性も多いですよ。

ただ、刺激が強いということは痛がってしまう女性も多いということ。独りよがりにならず、女性の反応をみながら使用することをオススメします。

ローション

ローター同様、手軽にチャレンジしやすいローション。別名、ラブローションと呼ばれることもあります。体質的に濡れにくいパートナーの性器を愛撫したり、男性器を挿入したりするのはかなり負担がかかってしまいますよね。ローションを使うと滑りがよくなり、スムーズに挿入や愛撫ができるようになるので愛用しているカップルも多いです。

また、たまにラブホテルで見かけるローションマットを使って、全身にローションを塗りたくってローションプレイに身を投じてみるのもオススメ。ローションの主な原料は水やグリセリンなので、膣に挿入したり舐めたりしても安心なのもうれしいポイントです。

ディルド

ディルドは、ローターやバイブレーターに比べると、聞き慣れないという方も多いかと思います。ディルドは、見た目が男性器そのもののアダルトグッズ。振動機能やピストン機能などがあるものは少なくシンプルなのが特徴で、挿入するとリアルな男性器の感覚が味わえると人気です。バイブレーターのように刺激に慣れすぎて男性器ではイケなくなってしまうという心配もないのがうれしいポイントです。女性が中イキするための練習として購入するケースも。

愛撫中に膣内に挿入し、Gスポットやポルチオを刺激してあげるのもオススメです。ディルドを使う際は、極端に大きなサイズは避け、しっかりと女性が濡れていることを確認するかローションを使ってやさしく挿入することを心がけましょう。

セクシーな下着やコスプレ

セクシーな下着やコスプレを女性に着てもらうと、男性はとても興奮して「今すぐにでもセックスがしたい!」という衝動に駆られますよね。実はセクシーな下着やコスプレで興奮するのは、男性だけではないんです。着ている女性自身も、いつもと違う自分の姿に恥じらいを感じて興奮し、感度が上がることも多いんですよ。

セクシーな下着を代表するティーバックやガーターベルト、乳首や女性器が隠れていない刺激的なブラやショーツ…コスプレなら、ナース、セーラー服、バニーガール、スクール水着など、さまざまな種類から選ぶことができます。女性の好みも考慮して、ふたりでいつもとは違う刺激的なセックスを楽しんでみてくださいね。

まとめ

女性器はとても敏感な場所なので、何よりも丁寧に扱うことが大切です。いざセックスをするとなるとすぐにでも女性器を触りたくなってしまいますが、髪や首、胸、鼠径部などから徐々に愛撫していきましょう。その後、大陰唇小陰唇、クリトリスをじっくりと攻め、しっかりと濡れてきたらいよいよ膣への愛撫開始です。ポルノのようにガシガシとこすると痛いので、ゆっくりと女性の反応を見ながらGスポット、ポルチオを意識して愛撫しましょう。

敏感な女性器を優しく愛撫し、女性を心ゆくまで満足させてあげましょうね。